「あつまれ・ゆうとう生」は、浜松市西区を中心に活動しする、子ども教育と地域活性化研究学習グループです。
「あつまれ!ゆうとう生」の活動
- 自分たちがどんな場所に住んでいるのか?
- 昔はどんな土地だったのか?(紀元前から現代まで、遺跡などをたどる)
- 研究とは何をすればよいのか?(史跡、資料館、図書館の利用方法と自主学習の基礎)
- 現在とこれからの未来、ICT技術をどう活かせばみんなが幸せになるのか?
地域密着のテーマをもとに、家庭や現実社会への「役立つ知恵」を学びます。
またこれからの時代では必須となるICT技術、プログラミング技術の習得も目指します。
ゲームや遊びを通し、エネルギーや衣食住など現代社会の問題を学び、深く広い視野を子どもに与えることを目的にしています。
主催者 太田アベル(当ブログ筆者)
「パソコン」という言葉すら、怪しい響きをもって受け止められていた昭和時代に、プログラムと電子工作にのめり込む。当時7歳。MS-DOS、Windows、MacOS、Unix、Linuxなど、OSやシステムの移り変わりを実体験として見てきました。
就職した会社のあらゆるICT環境を構築し、現在はサーバー12台、クライアントPC 40台以上を管理。その上で自作のソフトウェアを動かし、社員わずか9人で月商9,000万円オーバーの環境を実現する。