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Windows 10インストール時にエディション選択を強制的に出したい

太田アベル

・ 更新 ・ 2分で読めます

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Windows 10をインストールする際に、エディション強制的に選択したい場合があります。

例えば、デジタル認証でWindows 10 Homeがプリインストールされたマシンを購入、さらにプロアップグレードキーをパッケージで買った場合などで役立ちます。

上記の場合、クリーンインストール時は自動でHomeがインストールされてしまうため、さらにProアップグレードをしなければならず、非常に手間と時間がかかります。

最初からProをインストールできれば、時間はかなり短縮できます。

デジタル認証のプリインストールマシン(マシンにシリアルコードシール -COAシール- が貼ってないタイプ)の場合、クリーンインストールしようとすると、エディションを聞かれず元のエディション(Homeなど)でインストールされてしまう。

そういったとき、強制的にエディション選択画面を出す方法です。

インストールイメージにファイルを一個足すだけ

実は意外に簡単です。

まずはWindowsのISOなどをUSBに展開し、インストールイメージを作成します。

次に「ei.cfg」というテキストをファイルを作成します。中身は以下の通りにします。

[EditionID]

[Channel]

Retail

[VL]

0

詳しい内容についてはMicrosoftのこちらのページをご覧ください。

これはエディションなどを指定してインストールさせるためのキーファイルです。[EditionID]のエディションの指定が入っていると、自動で選択されます。逆に消してしまえば、エディション選択画面が出るわけです。

このファイルをインストールイメージの「sources」フォルダに入れます。ルートではありません。ご注意ください。

この設定をしてクリーンインストールを始めれば、プリインストールマシンでもエデイション選択画面を出すことができます。

太田アベル

太田アベル

パソコンを7歳からいじり始めて40年。とにかくパソコンが好きです。気になった商品をほぼ自腹で買いまくってレビュー中!良かった点、悪かった点をズバズバ書きます。

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