6列キーボード、マウスボタンが復活 新しいThinkPad X1 Carbon

Lenovoの超薄型14インチモバイルノート「ThinkPad X1 Carbon」の新型が発表されました。

今回は良い意味で”先祖返り”しています。

 

まず前回まったくあたらしいキーボードとして登場した「Adaptiveキーボード」。これはキーボード最上部が液晶パネルとなっていて、状況に応じてボタンが変化、さまざまな操作が行えるようになっていました。

これからThinkPadの特長となっていくのかな?と思っていたら今回いきなり廃止。従来の物理的なF1~F12のファンクションキーへと変更されました。

物理ファンクションキーが復活したPrecision Keyboard

 

つぎにタッチパッド。前回はボタンも一体化した1枚のパネルとなっていましたが、操作がしづらいとの意見も多く見られました。

これも廃止。従来通りのボタン+タッチパッドの形状へと改められました。

トラックパッド

 

まとめると操作関連は完全に先祖返りした、と言えますね。

とはいえ悪いことではなく、どちらも長年ThinkPadを使っているユーザーからはあまり好評ではなかった機能。新しさばかりを追うのではなく、従来のファンの意見に耳をしっかり傾け修正してきたのは好感度高いです。

 

新しいThinkPad X1 Carbonは早ければ今月(2015/1月)発売。価格は1,249ドルよりとなっています。

詳しくはLenovoのサイトへ。