楽天銀行からUnion Bank(UFJ提携)への振込みに成功!

太田アベル(@LandscapeSketch)です、こんにちは。

前回無事にUnion Bank(MUFG カリフォルニア・アカウント)が開設でき、いよいよUnion Bank口座への入金をしてみます!

一番簡単なのは三菱東京UFJ銀行の支店から送金する方法ですが、書類がめんどうな上に、手数料が1回3,500円以上もかかるらしく、少額ではとても送金する気にはなりません。

そこで試してみたのは1回の送金が1,750円(手数料送金人負担)という安さの楽天銀行の海外送金サービス

しかしかなり悩むポイントが多かったので、その顛末を書いてみます。

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まずは楽天銀行の口座

まずは楽天銀行の口座がなければ始まりません。楽天銀行のサイトで開設します。

封筒で確認書類が来るので記入して送り返します。だいたい1週間前後で開設されると思います。

海外送金アカウントを開設

楽天銀行の口座が開設できても、まだ海外送金はできません。

ログイン後「海外送金」のタブをクリック。

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その中で「新規申込」のボタンを押します。手続きの画面は伏せるところが多かったので掲載しませんが、よく読めばすぐにできるはずです。

注意点はIDとパスワードです。楽天銀行のログインIDとは別に、海外送金サービス用のIDを設定します。忘れないように記録しておきましょう。

数日経ち登録されると、海外送金が使用可能になります。

送金手続き

※ご注意

以下の解説は、UnionBankの自分の口座へ送金する方法を書いています。振込先が自分以外の場合やUnionBankではない場合は下記の方法そのままでは使えません。よくご確認の上、ご自身の責任において実行してください。

いよいよ送金手続きです。

海外送金のタブを開くと「海外送金ログイン」というボタンがあります。登録時に申請したIDとパスワードを入力するとログインできます。(通常の楽天銀行のIDではありません。海外送金用のIDです。)

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まずいきなり「送金作成」を押したくなりますが、その前に受取人の登録という作業が必要になります。(これを理解するまで1日かかった)

受取人登録/検索」タブを押してください。

楽天銀行 海外送金サービス 001

 

このような画面になります。

受取人名には、受け取る人の名前を英語(ローマ字)で記入。
Union Bankの自分の口座へ入金するのなら自分の名前ですね。

楽天銀行 海外送金サービス 005

 

受取銀行国は「United States of America」を選択。

通貨は「USD(米ドル)」を選択。

 

次へ移動します。受取人の詳細になります。

楽天銀行 海外送金サービス 002

 

番地を入力しますが、Union Bankへ申請した番地(自分の住所など)を英語表記(ローマ字)で記入してください。日本語ではダメです。

郵便番号は日本の郵便番号でOKでした。

国は「日本」です。

電話番号はUnion Bankに登録した電話番号です。

電話番号は国際番号が必要です。例えば 03-xxxx-yyyy という電話番号の場合、+81-3-xxxx-yyyy と頭の番号が+81に変わります。+81というのは日本の電話番号を表します。

 

さて最後の難関、銀行登録です。
(といっても下の通りやればOKなので悩むところはありません。僕が難関だっただけです)

僕はここで完全に詰まってしまい、楽天銀行、三菱東京UFJ銀行に電話しまくって2日かかりました。両方の銀行で「お客様でお調べください」と言われてホント、泣きそうになりましたよ・・・

銀行入力はSWIFTコードで検索もできるのですが、「UnionBank Japanese customer unit」はここで検索して登録することはできません。まず下側にある「銀行情報の手入力」ボタンを押してください。

楽天銀行_海外送金

 

次のような欄が現れます。

楽天銀行 海外送金サービス 006

口座番号は自分のUnionBankの口座番号(数字のみ)です。ATMカードに書いてあります。

銀行名は「Union Bank

住所は

  • 番地: 3151 East Imperial Highway
  • 市:Brea
  • 州:CA
  • 郵便番号:92821

になります。

SWIFTコードは「BOFCUS33MPK

銀行コードは「122000496」です。

これで「登録」すればOK!

 

登録出来ましたら「送金作成」タブをクリック。
楽天銀行 海外送金サービス 004

 

受取人氏名で名前の文字(4文字ぐらい)を入力してEnterを押すと、先ほど登録した名前が現れます。送りたい名前をクリック。

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通貨はUSDになります。ここでJPYを選んでしまうと両替が入り、さらに手数料がかかりますので間違えないでください。USDでの送金が基本になります。

「送金金額(USD)」の部分に送りたい金額を記入します。単位はドルになりますので注意。10,000円のつもりで「10,000」と入れると、10,000ドル=120万円を送ることになります!

10,000円分ならおよそ100~120ドルとなります。($1=120円として)

 

また送金後、後日ここからWIRE手数料という送金手数料が引かれてしまいます。これは海外から送金した際の手数料のようで、Union Bank側で引かれる手数料です。

僕の場合は$14が引かれました。100ドル送りたいならWIRE手数料を考慮して$120ぐらいを送ったほうがいいでしょう。

 

下のほうの送金目的の欄を記入します。

ここで気をつけたいのは「中継銀行手数料負担区分」。楽天銀行の場合、ここで「送金人負担」とした場合、手数料は1,000円となります。受取人負担はやったことがないのでわかりませんが、たぶん1000円よりは高くなるのでは?と思われます。(未確認です)

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つまり楽天の手数料は

基本750円 + 中継銀行手数料1,000円 = 1,750円

という計算になります。

 

最後の確認をし、「取引実行」ボタンを押せばようやっと完了です!2~3日後にUnionBank側にお金が移動するはずです。

もう一度注意しておきますが、お金が移動した数日後にWIRE手数料が引かれます。

つまり着金と同時に全部引き出してしまうとWIRE手数料引き落とし不能となり、問題となる場合があります。ご注意ください。

口座維持手数料

解説書にも書いてありますが、UnionBankセービングスアカウントでは、預金が300ドル以下の場合毎月4ドルの口座維持手数料がかかるとなっています。

日本の銀行のように、「1000円だけ入れてとりあえず維持しておこう」みたいなことはできません。

100ドルだけ入れてほうっておくと、いつの間にかお金が蒸発している可能性があります。ここも注意です!

WTS的まとめ

いやはや、さらっと書きましたが本当に苦労の連続でした。UnionBankに着金した時は思わずガッツポーズしましたよ!

海外送金をやっている人は非常に少ないのか、ヒントがぜんぜん無いんですよね・・・

それに加え、手数料があちこちでかかるので気持ちもお金も消耗した気分になります。オンラインの手続きが苦手な人は、素直に窓口でやったほうが確実でしょう。

楽天銀行でも楽天の手数料+WIRE手数料で3500円ぐらいでした。窓口ではWIRE手数料はどうなるのかわかりませんが、もしかしたらどちらで送金しても、そんなに変わらないのかもしれません。

 

そうそう、UnionBankはオンラインバンキングも利用可能です。Webからいつでも残高を見られますのでなるべく早く登録しておきましょう。ATMカードの番号があれば可能です。>Union Bank Online Banking Sign up

この記事があなたの助けになれば幸いです!

 

コメント

  1. さんたくるーず より:

    楽天銀行→Union Bank
    おかげさまで私も成功しました!大変苦労していたので助かりました。
    無事入金されたのを確認して涙(^_^;
    こういう記事は超貴重ですね。感謝感謝です。

  2. さんたくるーずさん> コメントありがとうございます!お役に立ててなによりです!
    入金まで何日もかかるので、本当に不安になりますよね。
    海外送金は国で連携して、もっとカンタンにしてほしいものです。