フロー図やダイアグラムはもちろん、サーバ配置図、クラス図、インフォグラフィックからプロジェクトチェックシートまで!
ありとあらゆるデータのビジュアル化に強力なパワーを発揮する「Edraw Max」のクーポンを紹介しています。
現在永久ライセンス、生涯ライセンスが大幅割引となるキャンペーンのほか、兄弟ソフトとなる「EDraw MindMaster」「EDraw Infographics」が、ワンセットでさらに割引になるバンドルセールも開催中!
標準価格一覧です。
購入タイプ | 支払いタイプ | 価格 |
---|---|---|
買い切り | 3年間バージョンアップ保証(永久ライセンス) (3年を過ぎてもバージョンアップがとまるだけで、ずっと使える。その意味で「永久」) | 16,800円 |
生涯ライセンス (未来までずっとバージョンアップが保証される。もちろん課金なくずっと使用できる。) | 25,500円 | |
サブスクリプション | 1年間ライセンス (毎年更新。支払いを止めるとソフトも使えなくなる。Visioと同じタイプ。) | 初年度 9,800円 次年度から4,900円 |
体験版もあります
「安いけど、やっぱり購入前に実力を試してみたい!」という時は、こちらの体験版もご利用ください。
フル機能が使えますが、印刷、画像としての出力時に「試用版」の文字が大きく入ります。一部機能を除き、14日間試すことが可能です。
EDraw Maxで作成できる図
冒頭にも紹介した通り、Edraw Maxで作成できる図は多岐にわたります。さらにバージョンアップごとにどんどん増えています。
全ての事例を書き出すことは不可能ですので、大きな機能とテンプレートの事例をご紹介します。
デフォルトの図形はたくさんあります。色鮮やかなテンプレートも用意されていて、テンプレートを見ながらアイデアの形を決めていくのもアリですね。
ビジネスの項目では、マトリックス、マーケティング、手順書など、プレゼン的要素や、マニュアルづくに役立つツールがまとめられています。
PowerPointでは苦労するフィッシュボーン図も、標準でそろえられています。
カードのカテゴリです。会員証、名刺に使えそうなデザインがそろっています。モダンなデザインの名刺がカンタンに作れますね。
続いてチャート。円グラフ、棒グラフはもちろん、ゲージ、レーダー、散布図など一通りのグラフがそろっています。
ただ、グラフはcsvもしくはExcel形式のファイルを読み込むという方式。Edrawが唯一Visioより使いづらいと思う点です。VisioはExcelと連携できるのが強いですね。
データベースの設計にも力を発揮します。UML的な書き方もカンタン。ターブルの関係、ユーザーの権限など、見やすくまとめることができます。
次はエンジニアリングカテゴリ。いったい何ができるのかというと、なんと回路図。電気回路のコンポーネントが用意されていて、ロジックの全体像を描くことができます。
実際にEDraw Maxで書かれたロジック。
メイン機能の一つとなるフローチャート。一般的なプログラムフローはもちろん、手順フロー、連携フロー、SDL図など、描けるフローは多彩。
またビジュアルに凝ったフローも描くことができ、ざっくりと概要を知りたい、という要望にも応えることができます。細かな内容を知らない上司を納得させられそうです。
フォームのカテゴリでは、入力用フォームや伝票などを作成できます。社内の統一フォーマットを作るときに便利そうですね。
驚きの機能、服装設計です。バッグや帽子、洋服を組み合わせ、ショールームのアイデアを練ったり人間の配置を考えたりするのに使えます。
グラフィックデザインではポスターやチラシに使えそうなデザインを提供しています。もとになるイメージを選んで、あとは文章を入れれば完成!ちょっとした告知ならEDraw Maxだけで完成できます。
思考ツールはマインドマップやストーリーボードなどがあります。需要や目的を探り出すためのアイデアボックスとして活用できますね。子供向きの絵柄も入っています。
この機能もすごい、工業自動化です。工場の流れをフローにし、工場の効率化を考えることがかのうです。タンクやパイプ、エンジンや冷却器などのアイコンが入っていて、かなり本格的です。
インフォグラフィックとは、込み入ったデータをビジュアルチックに誰でも理解できるように単純化するもの。近年は科学技術の発表でも多用されています。
こういったデザインを一から作るのはかなり苦労しますが、Edrawのパーツを使えば、誰にでも洗練されたビジュアルを組み立てることができます。
地図は単純化したマップや、路線図などを書くのに適しています。3Dチックな見た目のデザインもあり、お客様への案内図なども描けそうですね。
アイデアをまとめるならやはりマインドマップです。単純な階層型のマインドマップから、色とりどりで樹形型のラインをもつマインドマップも描くことができます。
ネットワーク図は、社内のネットワークや回線の敷設状況などを描くことができます。
それ以外にも、AWS、Azure、GCPのようなクラウドコンピューティングのアイコンが用意されているのもうれしいところ。AWSを介したアプリケーション構成をわかりやすく描けます。
組織図はその名の通り、社内の組織をまとめるものです。単純な樹形図だけではなく、イラストや顔写真をはめ込んだ系図も作れ、わかりやすい。
プロジェクト管理には、カレンダーやチェックシート、タイムスケジュールなど、信仰を管理するためのテンプレートが多数あります。
科学カテゴリでは学校の教材として使えそうなパーツが用意されています。化学式や実験器具のアイコン、人間の臓器を表すイラストなど、授業で活躍しそうですね。
ソフトウェア設計に役立つのがソフトウェアカテゴリ。UML、クラス図、データフローはもちろん装備。Nassi-Shineiderman図、ROOM図なども描くことができます。
アプリやウェブのUIを検討するためのワイヤフレームも搭載。よく使う画面構成がそろっているので、この中から選んでアレンジするだけで、たいていの画面は作ることができるでしょう。
iOS、Andoroid、WindowsなどOSごとのコンポーネントも入っています。タッチ用の指のジェスチャーアイコンもあるのが助かりますね。
ここまで入って2万円以下
大量に一気に紹介いたしましたが、使いたい図は見つかりましたか?
ここで紹介したのはあくまで一画面ずつ。カテゴリによっては50を超えるテンプレートが入っていて、とてもではないですがすべてを紹介することは不可能です。
ですが、思い描いているだいたいの図は、きっとどこかに含まれているはず。
体験版では一部使えないテンプレートもありますが、すべてを見てみることはできますので、ぜひダウンロードしてみてください。
購入タイプ | 支払いタイプ | 価格 |
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買い切り | 3年間バージョンアップ保証(永久ライセンス) (3年を過ぎてもバージョンアップがとまるだけで、ずっと使える。その意味で「永久」) | 16,800円 |
生涯ライセンス (未来までずっとバージョンアップが保証される。もちろん課金なくずっと使用できる。) | 25,500円 | |
サブスクリプション | 1年間ライセンス (毎年更新。支払いを止めるとソフトも使えなくなる。Visioと同じタイプ。) | 初年度 9,800円 次年度から4,900円 |