ScotchBoxを使うとき、いちいちPHPMyAdminをインストールしない!このソフト1つでOK

どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

VagrantファイルをGitから持ってきて起動するだけで、ものの数分でかなりプレーンなLAMP環境が出来上がるScotch Box。僕の愛用品です。

で、先日友人に教えたら「PHPMyAdminが含まれてないから、いちいち設定するのがめんどい!」とメッセージが返ってまいりました。いやいやいや、PHPMyAdminを使う必要ないから。

多数のScotchBoxを扱うときにも、全部にPHPMyAdminを入れていたら疲れます。そんなときはMySQLの純正ツールですべて解決!

スポンサーリンク

MySQL WorkBench

使うのはこれ!MySQL謹製のツール「MySQL Workbench」です。MySQLの全機能を網羅しているのは当たり前。モデリングなんかもできちゃうのに無償!ありがたや!(©源平討魔伝)

Scotch BoxはSSHが開いていますから、TCP/IP over SSH経由で簡単につなげてしまうんですね。ではさっそく設定をしてみましょう。

MySQL WorkBenchの設定

MySQL Workbenchをインストールしたら起動します。最初のホーム画面には、通常何もないはずです。左上の小さな「+」記号をクリック。

2016-09-28_15h26_23.png

 

設定画面が出てきますので、適当なConnection Nameを付けた後、Connection Methodを変更します。「Standard (TCP/IP」を「Standard TCP/IP over SSH」に変更します。

2016-09-28_15h26_40.png

 

すると設定項目が変わり、SSHの項目が増えるはずです。
順番に埋めていきます。

2016-09-28_15h27_13.png

  1. SSH HostnameにはScotch Boxの起動アドレス(192.168.33.10など)を入力。
  2. SSH Usernameには「vagrant」を入力。
  3. SSH Passwordは、Store in Vaultボタンを押して出てきたダイアログに「vagrant」を入力。
  4. MySQL HostnameはVagrant内から見たアドレスになりますので、127.0.0.1です。
  5. Usernameには「root」
  6. SSH Passwordは、Store in Vaultボタンを押して出てきたダイアログに「root」を入力。

たったこれだけでOKです!

DBにアクセス

するとすぐにDBにアクセスできるはずです。

2016-09-28_15h29_09.png

これでもうDBのすべてをいじることができます。root接続なのでやりたい放題です。(*゚∀゚)=3

スキーマを作るには直接SQLを書くか、左下のSchemasを右クリックして作成開始できます。(メニューのCreate Schemeを選ぶ)

2016-09-28_15h29_23.png 2016-09-28_15h29_39.png

WTS的まとめ

これで多数のBOXを扱うことになっても、すべてWorkbensh一つで扱うことができますね!べんりべんり。