中学生、高校生用のパソコンをもっとも安く手に入れる方法とは?

 

「子どもが中学生になるんだけど、安いパソコンない?」

 

もうすぐ中学生、高校生になる親戚の子たちが数人おりまして、ちょくちょくパソコンの相談を受けています。

 

IMG_0874こんにちは!年間10台以上のパソコンを購入、20台以上使用レビューをしている、当サイトの運営者太田 アベルです。

 

 

高校生イラスト

中学生や高校生になると、制服やら学習用具やらクラブのユニフォームやら、いままでとは比べ物にならないほどお金がかかってきます

金額的に苦しい中、中学、高校ではさらにパソコン学習が必須になってきます。

課題や授業でパソコンを持っていると非常に有利なのですが、家電ショップに行くと、10万円、20万円といった高額なパソコンばかり。

販売員には安いものは使えないなどと言われ、「本当にこんなにお金をかけないといけないのかな・・?」「3年ローンでなんとかするしか・・・」と不安になることでしょう。

少しでも安く、普通に使えるパソコンは手に入らないかしら?と、皆さん悩みは共通しています。

お金と通帳のイメージ

 

とはいえ、「安く」と言っても、中古品や名もないメーカーのものでは保証もアテになりませんし、何年も使っていく上で不安があります。

そんな中で、ぼくが最近よく紹介しているのは、新品でたったの3万円台というビックリするほどの激安パソコン Lenovo Ideapad S340(レノボ アイデアパッド S340)です。

※現在は後継機種の「Lenovo IdeaPad Slim 350」へとモデルチェンジしております。デザインはほぼ変わらず、高性能化しております。価格はキャンペーン価格のため、終了すると値上がりする場合があります。また機種が終了となり、新機種で価格が上がっている場合があります。

こちらがIdeapad S340の実機です。

 

さて、このオシャレなノート。実際おいくらだと思いますか?

実は、38,720円(しかも税込送料無料!)です。
(※2019年11月現在の当サイト限定クーポン利用時の価格 ベースグレード、オプションなし)

 

え?ノートパソコンが3万円!?

初めて聞くとたいていの人はビックリします。
ぼくも初めて見た時は金額のミスだと思いましたから。

 

次に聞かれるのが

そんなので大丈夫?

です。

そりゃそうですよね。家電ショップならどんなに安くても7、8万円はするパソコンがたったの3万円だなんて。どう考えても”安物買いの銭失い”になりそうな雰囲気があります(笑)。

 

でも大丈夫です

まずメーカーは世界的パソコンメーカー、レノボ(Lenovo)社。

 

パソコンメーカーとして世界トップクラスの会社なのですが、店頭に並んでいることがほとんどないので、日本ではそんなに知名度は高くありません。「聞いたことがない会社だな~」とあやしむ人も多いでしょう。

しかし、2018年はパソコンの販売数で世界一位を獲得したほどの大手。というかパソコンでは世界最大のビッグメーカーなのです!

  • 1秒間にパソコンを1.9台売り
  • 世界170ヵ国に支店を出し
  • 10万円クラスのパソコンにおいて、初めてApple社を抜き
  • 2020年は世界売上高5兆4600億円(!!)をたたき出した

想像もできない巨大会社です。
(※ちなみに軽自動車で有名なダイハツ工業が総売上高約2兆円です。2015年のデータより)

 

全世界で同じモデルを何万台も売っているので、他の追随を許さない、圧倒的な安さで製造できるのですね。

 

また、このノートパソコンは新品の最新モデルです。

型落ちでも展示品でも中古でもアウトレットでもありません。現行型の最新機です。

1年間の保証もしっかりと付いていますし、オプションで延長保証も付けられます。

なにより、中古パソコンではWindowsの”期限切れ問題”がついて回りますが、Ideapad S340最新の「Windows 10(ウィンドウズ テン)」を搭載済み。サポート期限の心配はまったくありません。

機械としても、ソフトとしても、卒業まで安心して使えます。

 

Windowsの”サポート期限切れ問題”とは?

Windowsにはいくつものバージョンが存在し、それぞれのバージョンでサポートが終了してしまう「期限」が存在します。

期限をすぎると二度とアップデートされることがなくなるため、セキュリティが著しく下がり、ハッキングを受けて家族の写真や住所録が流出したり、銀行口座に侵入されるフィッシング攻撃を受ける可能性が一気に高まります。

サポート期限切れのWindowsは危険のカタマリです。インターネット犯罪者は、主に古いWindowsを狙って攻撃を仕掛けます。侵入がカンタンだからです。絶対に使ってはなりません。

しかし中古パソコンでは、期限切れや期限間近のWindowsを搭載したものも普通に売られていて、危険です。中古は上級者の購入が多いので、店としても「自分でWindows 10にしてくださいね」というスタイルなのです。

店舗によっては有料でWindows 10へ更新するサービスも行っていますが、2万円以上(技術料別)の料金がかかる場合があります。でもそうすると、今回のIdeaPad S340のほうがよほど安くなります。

Windows名サポート期限現在
Windows XP(エックスピー)2014年4月9日終了
危険度 最高
ハッキング例 多数
Windows Vista(ビスタ)2017年4月11日終了
危険度 高
Windows 7(セブン)2020年1月14日終了
危険度 高
Windows 10(テン 現在最新)
(今回のIdeapad S340はこのOSです)
未定サポート中
安全

 

 

ここまでのポイントをまとめます。

  • Lenovo Ideapad S3403万円台という信じがたい価格の14インチノートパソコン
  • 新品で
  • 1年間の保証あり(追加料金で延長可能)
  • 最新のWindows 10(ウィンドウズテン)を搭載済み
  • オシャレでシンプルなプラチナグレーの金属ボディ
  • 売上高5兆円を超える世界企業が販売する安心なもの

 

 

スペック

次にLenovo Ideapad S340の詳細なスペックを見ていきましょう。

項目スペック
OSWindows 10 Home 64-bit
CPUIntel Pentium Gold 5405U
CPUコア/スレッド数2コア / 4スレッド
メモリ4 GB
メモリスロット (空きスロット)1 (0)
グラフィックスインテル UHD グラフィックス 610 (CPU内蔵)
ストレージ128GB SSD
光学ドライブなし
ディスプレイ14インチ LEDバックライト 非光沢ディスプレイ
解像度フルHD (1920×1080)
ポート類HDMI 出力端子×1、USB3.1 Type-C×1、USB3.0 Type-A×2、ヘッドフォン出力/マイク入力コンボポート×1、SDカードリーダ x1
Bluetoothあり
無線LAN(Wi-Fi)802.11 a/b/g/n/ac
有線LANあり
サイズ約 322.7×230.5×17.9mm
重量約 1.55kg

 

パソコンに詳しい人はスペックを見て「お、安いのにかなり充実しているな」と分かるのですが、普通の人は実際に何ができて、何ができないのか、さっぱりわからないと思います。

ましてやたった3万円のパソコンですから「できないことが多そう・・・」と不安も感じるでしょう。

 

そこで!どんな使い方ができるか一覧表にしてみました!

実際にぼくがこの機種を自腹で購入し、各種ソフトを入れて使った体感です。

子どもたちがどんなふうに使うのか、想像しながらチェックしてみてください。

余裕を持って動作可能アイコン・・・快適に作業可能
動作可能アイコン・・・たまに遅くなる場面があるが、普通に作業可能
動作はできるが遅いアイコン・・・かなり遅く、作業に困難を感じる
動作不可能アイコン・・・作業できない

 

作業快適度
インターネット(ホームページ)を見る余裕を持って動作可能アイコン
メールを受けとる、送信する余裕を持って動作可能アイコン
プログラミング学習
(文部科学省「プログラミン」や「スクラッチ」の利用)
余裕を持って動作可能アイコン
LINE(ライン)でメッセージや写真をやり取りする余裕を持って動作可能アイコン
学校や塾の課題・宿題をこなす余裕を持って動作可能アイコン
オンライン学習塾を受ける余裕を持って動作可能アイコン
提出用レポートの作成余裕を持って動作可能アイコン
学級新聞、地域の会報など、印刷物の作成余裕を持って動作可能アイコン
絵を描く
(※ペンで描くには別の装置が必要です)
動作可能アイコン
YouTube(動画)を観る余裕を持って動作可能アイコン
写真を管理する余裕を持って動作可能アイコン
DVD映画を観る
(※本体のみでは不可能。別途USB接続のDVDドライブが必要になります。)
余裕を持って動作可能アイコン
オンデマンドビデオを見る(アマゾンプライムビデオ、Netflix、Huluなど)余裕を持って動作可能アイコン
音楽鑑賞
(※本体のみではCDは聴けません。別途USB接続のDVDドライブが必要になります。オンラインミュージックなら本体のみで可能。)
余裕を持って動作可能アイコン
エクセル、ワードなどで会計やプリントの作成余裕を持って動作可能アイコン
オンライン英会話を受ける
(※ビデオ通話。マイクとカメラを搭載していますので、本体のみで可能)
余裕を持って動作可能アイコン
写真を編集する動作可能アイコン
音楽の編集(作曲や効果音の編集)動作可能アイコン
動画を編集する動作はできるが遅いアイコン もしくは動作不可能アイコン
3D映像の作成動作はできるが遅いアイコン もしくは動作不可能アイコン

※作業を行うソフトは別途購入が必要です。オプションによっては付属します。

 

苦手とするのは動画の編集や3D CG映像の作成など、かなり高度な作業のみです。こういったものをやりたい場合はよりグレードの高いパソコンが必要になります。

 

逆に言うと、それ以外の作業に問題は見当たりません。

 

学校や塾の課題は余裕です。(短い動画を作る程度でもなんとか対応可能です)

オンライン学習塾や、インターネット英会話などの音や映像を使うものでも普通に動きます。本体にマイクとカメラを搭載しているので、ビデオ通話でも対応可能です。追加装置は必要ありません。

インターネットで調べ物をしたり、デジカメの写真をまとめたり、文字を編集してプリントしたり、動画を見たり・・・すべて問題なく作業可能です。

これからは授業にも入ってくる「プログラミング学習」も、もちろん可能です!

プログラミング学習はパソコン上でしかできませんので、家にパソコンがなければ復習もできません。(いくら頭で考えても、実際の結果がどうなるかは、パソコンで動かさないとわかりません。)

これからはパソコンが自宅にあることがますます重要になるでしょう。

 

※もし上記以外にも「こんなことはできるの?」という疑問や質問がありましたら、こちらのフォームからお送りください。個別にメールで返信いたします。
(現在お問合せが多く、お返事には数日かかる場合がございます。急ぎの場合はLenovo社のお問合せ窓口へ)

 

※さらに高度な作業がこなせるパソコンは、LenovoではThinkPad(シンクパッド)シリーズThinkCentre(シンクセンター)シリーズが相当します。

もしそのような作品作りに興味があるのなら、こちらからご覧ください。ただし価格は相応に高くなります。

デメリットが一つ・・・

安くするためにはコスト削減が非常に重要。そのため、実は一つ大きなデメリットがあります。

それは色がこのプラチナグレーしか無いという点。

カラーバリエーションがまったくありません

直線的でムダのないデザイン、主張しないプラチナグレー

 

「赤いパソコンがほしい!」と強く言われたら手も足も出ません。カラーバリエーションは非常にコストがかかるため、どうしても制限される部分です。残念ながら1色のみです。

でもこの色、すごく落ち着いていて、大人びた風合いです。

 

明るいグレーで色味がないので男の子でも女の子でも似合いずっと飽きずに使えます。非常に優れた質感ではないでしょうか。

また、真っ白や真っ黒のパソコンは傷や汚れがとても気になりますが、プラチナグレーはそんなに汚れが目立たず、気になりにくいのもポイント。(シルバーの自動車が、汚れても目立たない現象と同じですね!)

実際に手に取れば、その硬質な質感がきっと気に入るはずです。

裏面も同じ素材でシンプル

 

本体全体が金属を削り出して作られており、非常に高級感があります。

ボディー全体に「梨地加工(なしじかこう)」というミクロン単位の細かなザラつきを与える特殊な製法が使われ、手ざわりはサラッとしていて、金属なのにしっとりとしたやさしい感触があります。

ナベやヤカンのような、のっぺりとした冷たい金属ではありません。

ロゴは隅っこに小さく印刷された「Lenovo」という部分のみ。まったく主張がなく、どんな場面でも通用する落ち着きを感じます。

 

使われている金属は硬く頑丈で、たわんだりベコベコする部分はまったくありません。ツメでたたくと「カツカツ」と硬質な音が聞こえます。

 

内側にも手抜きはありません。

外側同様、金属のプラチナグレーでまとめられ、一体感があります。ディスプレイの周りは光の反射を抑えるためブラックのプラスチックになっていますが、むしろ引き締まったアクセントになっていますね。

 

そして注目したいのがこの薄さ!

 

他社の激安パソコンは非常に厚みがあり、ともすれば「ダサい」「昔のパソコンのようで、持っていると恥ずかしい」と感じてしまうこともあります。

なぜなら、「薄くする」ということは素材や部品に非常にコストがかかり、とても激安では作ることができないからです。

それなのに、Ideapad S340はわずか17.9mm!(どうなっているんでしょうか)

薄めのカバンにもサッと入れられる軽量、薄型ノートなのです。

ちなみにA4ノート5冊で20mmです。A4が5冊入るカバンなら余裕、という意味ですね。

 

たった3万円でこの薄さを実現するなんて、はっきり言って利益ギリギリなのでは?と、いらぬ心配をしてしまうほどです。

 

 

このパソコンを知らない友人に「これはいくらでしょう!」と聞くと、たいてい7万円、10万円と言われます。それほど高級感が感じられる見た目なのです。

子どもでも大人でも、持っていて恥ずかしくありません。

ノートなのでかたづけカンタン!

以前のパソコンは画面と本体が分かれている下図のようなタイプがメインで、非常に場所を取りました。ノートパソコンは機能がとても低かったため、ちょっとした作業でも大きなパソコンが必要だったのです。

過去のパソコン

 

ですが現在、大きなパソコンもノート型も能力はあまり変わりません。どんどん小さく、高機能になっているのです。

 

さらにノート型にはたくさんのメリットがあります。

狭い机にも置けます。かたづけもカンタン!

面積はA4用紙ぐらいのサイズ。
持ち上げられるので掃除もカンタンですね!

配線は電源1本つなぐだけ!

むずかしい配線作業は必要ありません。お母さんでも大丈夫!
さらに線がダラダラと床をはい回ることもないので、見た目もスマートですね!

片手で持てる大きさと重さで、持ち運びもラク!

「泊まりがけでおじいちゃんの家へ行く!」という場面でも、パソコンをそのまま持っていけます。本体はたった1.5kgほどです。5歳児でも持てます。
部屋やリビングなど、場所を変えながら作業することもできますね。

バッテリー内蔵で急な停電でも平気!

ノートパソコンなので当然バッテリーで動きます。急な停電になってもそのまま動かせます。停電で大切なデータが消えてしまうことはありません。

 

細いベゼルでひろびろとしたディスプレイ

外観はいいとして使い勝手の部分はどうか、見ていきましょう。

 

ディスプレイは14インチ、フルHD液晶。大きくすぎず、小さすぎず、ちょうどよい大きさです。さらにフルHDなので、画面が広く使え、文字も精密でなめらかで読みやすい!

 

画面周りのフチの部分を「ベゼル」と呼びますが、ここが非常に細いのも特長。昔のパソコンはここがかなり広い(2~3cm)です。

スマートフォンも、旧型の機種はフチが太く、新しいものになるほど細くなります。ベゼルが細くなれば本体も小さくなり、新しい雰囲気になります。いいことづくめ。

 

ただし画面はタッチパネルではありません。スマホのように指で押して操作はできませんので、ご注意ください。

使いやすいキーボードとタッチパッド

Ideapad S340はスタンダードなキーボードとタッチパッドを備えています。

 

キーの大きさもほどよく、反発力も適度で、大変打ちやすいキーボードです。

キーの配置は標準的で、学校のパソコンとも大きく違わず、混乱しないでしょう。

 

右側のキーの一部に、2つのキーの間に空間がないものがあり、僕のようなキーボードマニア(笑)としては、気になるといえば気になります。このあたりはコストダウンの影響がみられます。(キーボードはたくさんの穴の加工や、キーを一つ一つ作るので、大変コストがかかるのです)

ですが、少しの間使っていればすぐに慣れましたので、まずまず許容範囲といったところ。本体が1万円高くなるぐらいならこれでいいよ、という人も多いはず。

 

画面のカーソル(矢印)の操作にはタッチパッドを使います。これはキーボードの手前側にあります。操作パネルが一つのオーソドックスなタイプ。

タッチパッドが使いにくい場合は、別途USBマウスをつなぎ、操作することも可能です。(※マウスは別売です)

プリンターやデジカメをつなぎたい

hp_printer  camera_unmount

印刷するためにはプリンター、友だちとの写真を撮ったらデジカメがつなぎたくなります。

現在たいていのプリンターやカメラは「USB(ユーエスビー)」という端子を持っています。Ideapad S340には3つものUSB端子がありますから、プリンター、カメラを複数同時につなぐことができます。(写真右側の四角い穴がUSBです)

USB端子は最新規格「USB 3.0」に対応。高速通信が可能です。

 

プリンターはキヤノン、エプソン、HP、ブラザーなど、どこのメーカーでもつなげます。

ただしあまりに古いプリンターはUSB端子があっても使えない可能性があります。Ideapad S340はWindows 10というOSを搭載してます。古いプリンターではこのOSに対応できないものがありますのでご注意ください。発売して3年以内のプリンターなら、まず問題ありません。

 

Windows対応ソフトはどれでも使える

Windows OSに対応しているソフトなら、どれでも使うことができます。

学校や会社でよく使う「マイクロソフト オフィス」「マイクロソフト エクセル」「マイクロソフト パワーポイント」などなどは、サクサクと動かすことができます。

 

話題のプログラミング環境も問題ありません。

プログラムを作り、動かす環境はIdeapad S340でも十分に対応可能です。

ゲームはできちゃいますか?

これもよく聞かれます(笑)。

いろいろなゲームはプレイできちゃいます

 

子ども専用のパソコンを持たせたら、ゲームばかりするようになるのではないか?という心配はありますね。こればかりは親が監視していくしかないでしょう。

どちらにしろスマホやタブレット、携帯ゲーム機でゲームの誘惑はあふれています。パソコンはその一つでしかありません。

たとえば時間を決めて使ったり、使い終わったら親があずかったりするのはどうでしょうか。もしくは子供専用のアカウント(子供モード)を作り、パスワードは親が管理するのもいいでしょう。(使うときのみ切り替える)

またセキュリティソフトを使うと、特定の時間しか操作できないようにロックできます。このようなソフトも手助けになるはずです。

Lenovo Ideapad S340、オススメです

たった3万円という価格で安心な新品パソコンが手に入り、しかもしっかり動く。

Ideapad S340子ども用の初めてのパソコンとして非常によい候補です。ぜひ検討に加えてみてください。

疑問や心配がありましたらこちらのフォームで質問を受け付けています。

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WTS的まとめ

非常に長く書いてしまいましたが、いかがでしたでしょうか。

Ideapad S340は信じられない激安価格なのに、日常的な作業ならまったく問題ないレベルに仕上がっている、驚きの機種です。

エクセルやワードなどの事務ソフトも使えますから仕事にも活用できます。子どものためだけではなく親との共用として買ってもいいかもしれませんね。(※エクセルやワードは別売りです)

 

 

この記事を書いた人

IMG_0874こんにちは。年間10台以上パソコンを買い替える、当ブログの運営者の太田アベルです。パソコンが大好きです。現在8台のパソコンが家にあります。(ちなみに4人家族で2人は幼児です)

当サイトでは50万円を超えるハイパワーマシンから、おサイフにやさしいパソコンまで、ユーザーの立場からわかりやすくレビューしています。

 

■価格やスペックについて■

価格やスペック、オプション品、キャンペーン等は記事掲載時点(記事の掲載日付は最上部に掲載)での内容となります。構成内容は予告なく変更、終了する場合がございます。ご購入前には必ずスペックと価格を再度ご確認ください。

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