クラウド会計のfreeeがブランド刷新 より自由な経営へ

僕も5年以上使っている、クラウド会計支援サービス「freee(フリー)」がブランドを刷新しました!

ツバメのロゴマークがちょっとかわいくなり、ロゴタイプ(文字)も少し太く流れるような文字になりました。

新型 freee ブランドロゴ

 

freeeは銀行やクレジットカード、Amazonなどから自動的に売上や入金、購入明細を取り込み非常に合理的でカンタンな方法で会計仕訳を入力していくことができます。

一度入力した仕訳を記憶させ、自動的に判別させることも可能。すると、2年ぐらいたつと半数以上が自動登録され、しかも入力ミスが無い状態になります!ものすごい省力化を実現できるのです。

freee 自動登録ルール画面

 

損益レポート、仕訳帳、総勘定元帳、試算表など、各種経営レポートも充実。日々の分析や入力チェック、入金ミスを見やすい形でとらえることができます。

freee レポート

 

また、毎年の確定申告わかりやすい質問形式で入力していくと、自然に最新の申告書類ができあがるという、おどろきの仕組み。去年は収入が減ったこともあり(汗)、税理士を解約してfreeeだけで申告書類を作りました。

もちろん申告相談会で最終チェックをしてもらいましたが、無事に受理されました!

初めての確定申告でも、書籍などを参照しながらfreeeの流れに沿っていけば、しっかりとした申告書を作成することができます。

freee 確定申告

 

経理にかなりの手間をかけている、毎年の確定申告のルール変更に混乱する、そんな状態になっていたら、ぜひfreeeを使ってみてください!

個人事業主なら月980円(年払いの場合)、小さな事務所なら月1,980円(年払いの場合)となり、非常にお手軽。それでいながらバージョンアップは随時行われ、最新の確定申告に常に対応しています。

30日無料体験もありますので、まずは体験してみてください。

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