東京ゲームショウ2015 ビジネスデイの速報レポートです!
東京ゲームショウの最新PCゲームを動かしているのは、様々なメーカーのパワフルなゲーミングマシン。日ごろゲーミングマシンをレビューしているWorkToolSmithとしては、イベントよりマシンに目が行ってしまいます。
目にした中では、デルが一番多かったと感じました。使っているゲームメーカーのブース写真を撮ってきました。
スクウェア・エニックス
まずはスクウェア・エニックス。でっかいスライムのアドバルーンが目印!家にほしいですな。

「ファイナルファンタジーXIVオンライン」と「ドラゴンクエスト ビルダーズ」が紹介されていました。


ファイナルファンタジーXIV ヘブンズワードが体験可能。
ブースにはエイリアンウェア 17がずらりと並んでいました。
かなりの人気で、ビジネスデイでも30分待ち。一般公開日は1時間待ち以上になりそう。


WARGAMING.NET
次はWARGAMING.NET。
世界戦争を描くWARGAMINGシリーズを展開しています。ここではDELLのデスクトップ・ゲーミングマシンAlienware X51、ノート型のAlienware 17が使用されています。

手前の試遊機にはAlienware X51。



一般公開日には壇上での対戦イベントとなるのでしょう。大型モニター左右のひな壇にAlienware 17がずらり。

他にはゲーム動画投稿サイトtwitchで使用されているということです。(twitchは表に並んではいなかったため、撮影はできませんでした)
WTS的まとめ
やはりDELLのAlienwareは見た目が派手なので、こういったイベントでは優先的に使われている印象です。もちろん基本性能の高さ、安定度の良さもあるのでしょう。他のメーカーマシンもまたレポートしていきます!
最新Alienwareはこちら!>New ALIENWARE X51 デスクトップパソコン(2015/9/11発売)
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