G-Tuneから販売されている、当サイトとのコラボレーションパソコンはもうチェックしてくれましたか?
小型ハイパワーなデスクトップ・ゲーミングマシン「LITTLEGEAR i310 WorkToolSmithバージョン」と、ノート型ながら最新ゲームをFULL HDで楽しめるハイパワーマシン「NEXTGEAR-NOTE i5710 WorkToolSmith」の2つです。
この二機種がなんと!G-Tuneの好意により大幅値下げとなりました!
今日はLITTLEGEAR i310 WorkToolSmithバージョンから紹介。
LITTLEGEAR i310 WorkToolSmithバージョン
まずスペックを紹介します。
CPU | Core i7-6700 |
メモリ | 16GB |
ストレージ | 256GB Samsung SM951 NVMe対応 M.2 480GB SSD |
グラフィックス | GeForce® GTX 1070(8GB) |
電源BOX | 700W 80PLUS GOLD |
マザーボード | インテル® H110 Express |
最大の特徴はメイン、サブともにSSDにした超高速ストレージ。
特にメインは2000MB/sを誇る、NVMe対応M.2接続のSSD。OS起動からゲーム動作まで、ストレスを感じさせない速度!ファストトラベルでも読み込みがほぼ発生せず、装備の切り替えでもカクつきもしない高速アクセスです。
倉庫用としてのサブストレージにもSSD。たまにしかプレイしないゲームはこちらです。たまにしかプレイしないけど高速性は保ちます。
さらに16GBの余裕あるメモリを搭載。
もちろんグラフィックスは最新GTX 1070 (8GB)。最高グレードのゲームでもFULL HD (1920×1080)でなめらか~にプレイ可能。
もう一点注目してほしいのは700W GOLD認証の電源ボックス。「そんなに増設するつもりがないから、電力はそんなに大きくなくても・・・」という人も多いかと思いますが、これはわざとです。700Wの力を持つ電源を500W以下で運用すれば、大きな余裕を生み出せます。
余裕=静か、安定。つまり小さいながらも静音であることを重視しているのです。実際使っていただければわかりますが、ゲーミング重視ではないごくフツーのパソコンと、そんなに騒音は変わらないはずです。いや、むしろそれより静かかもしれない。激しいゲームでも、うなりを上げることはほぼないほどです。
さて、価格です。
このページを見ずに買った人がいたらホントに秘密にしてほしいのですが、コレと同じ構成を普通のG-Tuneのオモテのページから注文すると・・・いくらぐらいになると思います?185,000円(税別)ぐらいです。(2016月10日25日現在)
しかしこのWorkToolSmithバージョンは・・・159,800円(税別)。
間違ってはいません。16万円切ってます。ヤバイと思いましたか?その感覚は正しいです。
コラボモデルを作ってくれた担当さんに、「いくら選びぬいたパーツ構成だとしても19万円はキツイっすね!16万円以下でお願いします!テヘッ」と(半ば冗談で)言ったら、顔色がかなり青白くなりながらも、消え入りそうな声で「いや、コラボモデルを作るとは言いましたけど値引きするとは・・・うーん・・・ま、まあいいです・・・よ・・・なんとか・・・」と言ってくれたので、そのまま決定いたしました。wwww
まあ強くは言いません。が、”安く作れる”とされる自作パソコンでも、この装備でこの価格以下はむずかしいと思います。そのぐらいの低価格です。
「16万以下でGTX 1070システムがまるごと新品で揃う!」という価値がわかる方は、ぜひこのリンクから見てみてください。ソンはさせません。