Lenovoのウルトラブック「ThinkPad X1 Carbon」が登場。好調のようです。
軽さは1.69kg、最薄部は16.5mmとなっています。
上位モデルのCPUは i7-3667U。最下位モデルはi5-3317Uとなります。
グラフィックスチップはCPU内臓ですね。マイナーチェンジでCPUが変わったので、3000 > Intel HD 4000と変更されています。
OSもWindows 8入り。
見積もりの結果は続きをご覧ください。
見積もりしてみた
以下のスペックで見積もりをしてみました。
CPU インテル Core i5-3317U プロセッサー (1.70GHz, 3MB, 1600MHz)
OS Windows 8 (64bit)
ディスプレイ 14.0型HD+液晶 (1600×900 300nit LEDバックライト 光沢なし) カメラ付(HD 720p対応)
グラフィック インテル HD グラフィックス 4000
メモリ 4GB PC3-10600 DDR3L(1スロット使用)
SSD 120GB ソリッド・ステート・ドライブ
バッテリ 4セル リチウム・ポリマー バッテリー
保証 1年引き取り修理
標準では¥130,410でした。
この薄さ、しかもSSD搭載での価格としては、非常にバランスが良いと思います。
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コメント
[…] 先日紹介したThinkPad X1 Carbonですが、タッチパネルタイプが追加されました。 […]