DocuWorks APIは便利ですが、それをさらにDelphi流に
扱うため、ラッピングクラスも作っています。
たとえば
var DWF: TDwFile; begin if OpenDialog1.Execute then begin S := OpenDialog1.Filename; DWF := TDWFile.Create(S, XDW_OPEN_UPDATE, XDW_AUTH_NONE); S := ExtractFileDir(ParamStr(0))+'\test.bmp'; DWF.AddBMPAnnotation(S, 1, 0, 0); DWF.Save; DWF.Free; end; end;
こんな感じですぐにBMPアノテーションが貼り付けられてしまうというお手軽クラスです。
まだまだ開発中ですが、社内の大方のファイル編集はすべてこのクラスでできてしまうぐらいになりました。