音声認識、音声タイピングソフトウェアAmiVoice(アミボイス)のクーポンを紹介しています!
AmiVoiceとは?
音声認識ソフトAmiVoiceは、Windows上で動作するほとんどのアプリケーションに対応可能で、話すだけで文字入力できる音声認識ソフトウェアです。
つまり、ワードやエクセルなどのビジネスソフト、メモ書き、メール作成、ホームページの更新、社内チャットソフトなどなど。Windowsで動くソフトなら、あらゆるソフトに声で文字を入力することができます。小説家が音声入力でワープロ打ちをしている例もあるそうです。
むずかしい文字の多い専門職(医師、税理士、弁護士など)でも多数の採用例がある、実績あるソフトです。
変換辞書ではなかなか出てこない専門用語も、音声で登録しておけば話すだけで一発で表示され、何度も変換してやり直す必要がなくなり、とても効率が高まります。
自分の声での入力のほか、音声ファイルからの文字起こしも可能です。たとえば会議の議事録、インタビュー音声、スマホの会話音声などから文字に変換することができるのです。議事録の作成がとてもラクになりそうですね!
数千文字の入力となると、キーボードで打つと大変疲れますが、AmiVoiceなら画面を見ながら話すだけ。姿勢も良くなり、入力も早く、仕事効率は大幅にアップします。
AmiVoideの特長
- すぐに使える!声の登録が不要
- 使えば使うほど認識精度が向上する学習機能
- 同音異義語も簡単に修正
- ユーザー自身で単語登録、使いやすくカスタマイズ可能
- 辞書のメンテナンス支援機能(テキストからの一括学習機能)
音声入力したテキストや過去にユーザーが作成したテキスト文章などから、
辞書に登録されていない単語を自動的に検出し、辞書に追加登録される機能(未知語登録補助機能)を搭載しました。
また、前後の文脈情報(文書スタイル)も反映できますので、認識率を向上させることができます。 - 音声コマンド機能の強化
従来の音声コマンド操作に加え、例えば、声でアプリケーションの起動を指示する、あるいは、
任意のキー入力、Ctrl キー、Shift キー、Alt キーなどと組み合わせて作成することができます。
これにより、ハンズフリーで、アプリケーションに検査数値を入力するなど、操作性の向上を実現。 - 音声認識結果の編集ソフト「書起しエディター」
会議内容などの書き起こし作業において、録音された音声データをパソコンに取り込むことで、
例えば3秒前や10秒後などの聞き直しや聞き飛ばしによる音声の頭出しが手軽にできる便利な機能を搭載しました。
また、音声ファイルの再生および停止や再生速度の調整など操作機能を充実させて、スムーズな書き起こし作業を実現。
AmiVoiceの動作環境
- OS : Windows 8、Windows 7、Windows Vista、Windows XP SP2 以上の各日本語版
- 必要な HDD 容量 : 3GB 以上の空き容量
- CPU : 1GHz 以上のプロセッサ(Intel Atom は 1.66GHZ 以上)
- メモリ : 2GB 以上(Windows XP SP2 は 1GB 以上)
- USB : 1 ポート以上の空き(USB ヘッドセットマイク用)
- CD-ROM ドライブ : インストール時に必要
Media Player9 以上がインストールされていること
注) Windows 8 は、ディスクトップ上で動作します。
注) 64bit 版 Windows OS 環境では、WOW64 サブシステム(32bit エミュレーター)上で動作します。
注) CPU Intel Atom を使用する場合、辞書につきまして標準(小)を選択ください。
注) MacOS 環境下での動作保証はいたしておりません。
注) マイク付製品に同梱されるヘッドセットマイクは予告なく変更になる場合がございますので予めご了承ください。