プロ仕様の機能を搭載しながら、標準定価69,000円という安価な価格設定のCADソフト「Corel CAD」。
多数の新機能を搭載した最新バージョンの「Corel CAD 2019」が登場しました!
日本正規代理店のソースネクストでは発売記念キャンペーンと称し、期間限定で50% OFFの34,500円で販売中です!
キャンペーンページはこちら> Corel CAD 2019 発売記念キャンペーン
キャンペーンは4月28日までです。
・・・っていいのだろうかこれは。新発売でいきなり半額以下でたたき売るのはソースネクストのお得意のところではありますが・・・それにしても安すぎる。
Corel CAD 2019の代表的な新機能
選択のハイライト表示
従来の破線スタイルのハイライト表示を色付きのハイライト表示に変えられます。今まで選択領域の見づらさを感じていた人は、これだけでも作業効率がアップしそう。
ポリソリッド
3D ソリッドオブジェクトを多角形壁の形状に描けます。
PushPull
3D ソリッドオブジェクトや区切られた領域を直感的に修正できます。
ChamferEdges
3D ソリッドオブジェクトの端を斜角化したり、Face や Loop などのオプションを利用できます。
レイヤー パレット
レイヤーの切り替えが便利に。描画 UI を閉じることなくレイヤーのコントロール機能を利用できます。
ポリソリッド 3D ソリッド編集およびモデリングのツール
ポリソリッドを使って、3D ソリッドオブジェクトを多角形壁の形状で描けます。Face や Loop オプションのある ChamferEdges を適用して 3D ソリッドオブジェクトを斜角化できます。
従来の高機能はそのまま
- AutoCADとかなり近いショートカットやキー操作で、AutoCADに慣れた人はそのまま技術を生かすことができます。
- .DWGファイルをネイティブでサポートしているため、AutoCADを利用しているデザイナーとも効率的かつスムーズに協同作業できます。
- STL ファイルをサポートしているので、3D プリンターでの3D印刷も簡単にできます。もちろんCADソフトの高精度はそのまま活かすことができます。
- 数回クリックするだけで簡単に 2Dの設計を三次元のグラフィックスに変換できます。
数値だけの平面図から一気に立体化できるので、CADの経験が浅い担当者でも、およそのパースを作成することができます。 - マルチリーダーとスマート寸法線ツール
コールアウトや引き出し線を設定して、自動調整できます。スマート寸法ツールを利用すると、最も正確な寸法の種類が自動で提案されます。
これらがわずか34,500円
これだけそろっていて、キャンペーン価格はわずか34,500円。
- 趣味で本格的なCADを学びたい!
- 3Dプリンター用のモデルを作成したい!
- AutoCADは買えないけれど、高機能なCADソフトを個人で使いたい!
こんな考えを持っていたら、ぜひ一度触ってみてください!
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