深い色合いとWQHDの高精細!リモコンもうれしいゲーミングディスプレイ GigaCrysta EX-LDGCQ241DB レビュー!

どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

メインディスプレイを買い替えました!

以前使っていたのはBENQ BL2420PTというもの。24インチのWQHD (2560×1440)ディスプレイで、色合いも良く、sRGBにも100%対応。複数のポートにも対応し、ディスプレイとしては文句はありませんでした。

ただ、BL2420PTはとにかくボタンの操作性が悪かった!

ボタンは物理的なものではなく、タッチセンサー式。まずこれがタチが悪い

電源すら1回で入らないことも多く、押しても反応しないので何回も押すといきなり連打したように動き出します。(-_-;)

そしてポートの切り替え(HDMIをDisplayPortに変更するなど)も、メニューを出す→入力メニューを出す→ポートを選択する→OKを選択、と何段階もあります。

操作性の悪さと相まって、とにかく操作がめんどうなのです。

 

そんな状況のまま2年ほど使ってきましたが、さすがにめんどうすぎて買い替えを決意!

今度は映像は二の次で(!?)、とにかくリモコン付きを第一候補に!その中でも性能がよく価格が手ごろ(重要)なものをセレクトしていきます。

最終的に決定したのは「IO-Data GigaCrysta EX-LDGCQ241DB ゲーミングモニタ」!

やっぱりリモコンは超便利!

しかもディスプレイとしては不満がなかったBL2420PTを、はるかに超える超美麗な映像だった!

スポンサーリンク

外観

アマゾンで26,000円と、23.8インチ・WQHD・ADS(IPS形式とほぼ同じ機構)という組み合わせでは中クラスの価格

ですが買った翌日にタイムセールで23,600円になっていて思わず泣きそうになりましたが、何とかこらえました。

 

ラインナップは23.8インチと27インチの2種類。

23.8インチ(今回のレビュー品)27インチ

 

外観はいたってシンプル。ゲーミングモニタというジャンルながら、きらびやかなLEDやコワモテの造形などはありません。

 

とはいえ側面から見ると、けっこう目立つ色の青いラインが入っています。

 

足は面積も広く重みがあり、ガッチリとしています。ちょっと机が揺れたぐらいではビクともしません。

また回転がとてもスムーズ。片手で軽く回すことができます。

リモコン

そして今回選んだ最大のポイント「リモコン」!

 

小型ですが、全機能が網羅されていて、あらゆる機能をリモコンから呼び出すことができます。ポートの切り替えもワンタッチ!最高!最高です!

ポート類

ポートは裏面左下に固まっています。

  • HDMIが3つ
  • ディスプレイポートが1つ
  • サウンド出力端子が1つ

となっています。右端にUSBポートが見えますが、これはメンテナンス専用で、USB機器が接続できるわけではありません。

 

ディスプレイには2W+2Wのスピーカーも内蔵。

音質は・・・まあ、音が出るだけマシというレベルです。クリアには聴こえますが、ゲームや映画の迫力は表現できていません。こだわるなら他のスピーカーやヘッドホンを使用すべきです。

 

裏側にも物理ボタンがあります。リモコンをなくした時(笑)でも、何とか操作可能。

自在な調節機能

調節機能は横回転、縦回転、高さ調整、傾き調節の4つ。微妙な角度でもピタッと止まり、使いやすいです。

高さは110mm動きます。可動域としては十分ですが、個人的にはもう1cm低くなると、もっとうれしかった。(机の関係で)

 

縦型に変更も可能。これもそんなに力を入れず回転させることができます。怒首領蜂のような縦画面シューティングゲームが、フル画面で快適にプレイできます。

色味が濃く、破綻のない色合い

さてでは、いよいよ表示です!

明るめの画像、暗い画像、色味が多い画像、どれでも非常にクリアで美麗な表示です!ADSパネルはどの角度から見ても、色バケや白変化もなく、非常に見やすい!

ただ、標準設定ではすこし派手めの色合いに感じます。デザインに使うなら少しガンマ値で赤を抑え気味にしたほうがいいかもしれません。僕は好みだったのでそのまま使っています。

 

微妙な色合いでもしっかりと濃淡を表現しています。

 

WQHDの高精細で、画像の細かさ、リアル感が空気感が伝わってくるようです。

 

映像は大満足です!

さらにゲーミングモニタとしての特殊機能として、

  • オーバードライブ機能をONにすることで、画面の応答速度を向上
  • 暗いシーンで隠れた敵を鮮明に映し出すことができる「Night Clear Vision
  • 映像にメリハリをつけつつ、鮮やかに表現する「エンハンストカラー
  • 画像拡大を行った際に生じる画像のぼやけを改善する「超解像技術
  • 映像の明るさに合わせてバックライトの輝度を自動的に制御する「CREX

などという機能も用意されています。

特にFULL HDしか表示できない機器PS4、XBOX 360、ビデオレコーダーなど)では、WQHDに映すと画像が引き延ばされぼやけた感じになる時があります。

超解像技術はある程度までシャープさを保ったまま引き延ばしをかけてくれるので、そのような機器でも快適に使うことができます。

 

ちなみにパネルは10億色表示にも対応!最近のiMacにも搭載されている、リアルレベルの広色域モードです。

23.8インチは10億色中、同時表示は1677万色まで

27インチは10億色同時表示

接続はできますが、表示機能はインチ数で大きく性能がわかれるので注意したいポイント。

また、10億色表示は専用のグラフィックカード(nVidia QuadroやAMD Fire Pro、Radeon Proなど)、対応するソフト(Adobe PhotoShopなど)が揃わないと使えません。

とはいえ、いままでの1677万色モードで接続しても、10億色の中から最適な1677万色を表示することで、よりクリアで深い色味を表現してくれるようです。

確かに、写真を表示させると以前よりも空気感がアップしたような印象を受けます。(気がするだけかもしれませんけど)

WTS的まとめ

買ってよかった!

映像のクリアさは格段の進化を感じます。特に写真の表示はすごくリアル感を感じ、家族写真の整頓が楽しくなりました!

リモコンも使いやすいし、価格も手ごろで、しかも3年保証。太鼓判を押してでおすすめできます!

コメント