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Delphi2009についての詳細なテキストが発売されました

太田アベル

・ 更新 ・ 4分で読めます

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ようやっとDelphi2009の頼りになりそうな本が発売されます。

DELPHI2009HANDBOOK―Delphi最新プログラミングエッセンス

監修はもちろんエンバカデロ・テクノロジーズ。
著者のMarco Cantuさんはインプレスから発売されていたDelphi 6 プログラミングバイブル の作者で有名です。
(この本にもお世話になりました)

さて、DELPHI2009 HANDBOOKはやはり文字コードの話題が豊富。

標準文字列がUniCode化されたことで各地で喜びとともに混乱が起きていますが、私のソフトでもけっこうな修正作業をしています。

特に外部DLLやWindowsAPIを使う部分で動かない、動きがおかしい、エラーが起こるなどの現象が起きます。いままで以上に文字コードを意識しなければなりませんね。

時代の流れだと思いましょう。

いずれはUniCodeで統一されて、文字コードというものを意識せずにアクセスできるようになると幸せですね。

もくじは以下のとおり。

第I部 Unicode 第1章 Unicodeとは?
従来からの文字コード:ASCIIからISOエンコーディング
Unicode:世界中の文字に対応
Win32でのUnicode 第2章 UnicodeString型
AnsiCharからWideCharへ
新しいCharacterユニット
StringとUnicodeStringについて
さまざまな文字列型
文字列変換
文字列および文字リテラル
ストリームとエンコーディング
UnicodeとVCL 第3章 Unicodeへのポーティング
失敗するChar操作
失敗する文字列操作、パフォーマンス低下する文字列操作
Unicode文字列とWin32
PCharとポインタ演算 第II部 Delphi 2009とそのコンパイラ
第4章 IDEの新機能
インストールと実行
Delphiプロジェクトの管理
プロジェクトマネージャ
IDEでのリソース管理
Delphiクラスエクスプローラ
エディタの新機能
デバッガ 第5章 ジェネリクス
ジェネリックKey-Valueペア
Delphiにおけるジェネリクス
ジェネリック制約
既定のジェネリックコンテナ
ジェネリックインターフェイス
Delphiのスマートポインタ 第6章 無名メソッド
無名メソッドの構文と意味
ローカル変数の使用
無名メソッドの詳細
無名メソッドの実際の利用 第7章 その他の言語およびRTLの変更
その他の言語新機能
TObjectの新しいメソッド
スレッドサポートにおける変更
文字列の構築
ReaderおよびWriterの使用
例外の強化
新しいユニットと新しいRTLクラスのまとめ 第III部 VCLとデータベース
第8章 VCLの改善
VCLコアの改善
標準コンポーネントの強化
コモンコントロールのアップデート
ネイティブVCLコンポーネント
Vistaサポートの拡張 第9章 Delphi 2009におけるCOMサポート
IDL、タイプライブラリ、RIDL
RIDL形式(COMサーバー)
新しい「登録済みのタイプライブラリ」ペイン
COMとUnicode
復活した機能:アクティブフォーム 第10章 リボンコントロール
Fluent User Interfaceの紹介
アクションとリボン
Ribbonコンポーネント
データベースアプリケーションでのリボン
画面のヒント(ScreenTips)を使う 第11章 データセットとdbExpress
UnicodeのClientDataSet
データセットにおけるUnicode—テイク2
データセットのその他の強化
データセットの内部構造
Delphi 2009におけるdbExpress
データ対応コントロール 第12章 DataSnap 2009
最初のDataSnap 2009デモの作成
非データベースDataSnapサーバーのセッションとスレッド
古いDataSnapデモのポーティング
DataSnapの管理インターフェイス
まとめ
太田アベル

太田アベル

パソコンを7歳からいじり始めて40年。とにかくパソコンが好きです。気になった商品をほぼ自腹で買いまくってレビュー中!良かった点、悪かった点をズバズバ書きます。

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