ほどよい小ささと使いやすいサイドボタン BlueTooth極小マウス ILMI レビュー

こんにちは、太田アベル(@LandscapeSketch)です。

ノートPCは便利ですが、仕事として使おうとするとどうにも動かしづらく感じるのが「タッチパッド」。画面の端から端までカーソルを動かそうと、何度も指で送るのはなかなかめんどうです。

そんなとき、カバンのスキマに収まるようなマウスを持っていると、モバイル作業がかな~りはかどるのです!

今日はエレコムから発売されている、BlueTooth小型マウス「ILMIを買ってみました。

長さわずか8cm、横幅5cmと、手のひらよりだいぶ小さなサイズながら、ブルーLEDレーザー “Ultimate Blue”による正確なトラッキング、使いやすいサイドボタン、ほどよい高さなど、機能が凝縮されたマウスです。

さっそくレビューしてみます!

  • 超小型
  • 高さがあり、手が乗せやすい
  • 大きく押しやすいサイドボタン
  • ブルーレーザーで材質を問わずしっかりと追従する
  • DPI切り替えも可能

デザイン

全体のデザインを見てみます。

カラーバリエーションはブラック、ブルー、レッド。今回のものはブラックです。よく見ると細かなラメが入っていますね。

サイズは幅52.3mm ×奥行81.7mm ×高さ32.4mmと、手のひらにすっぽりと包めるほどの小ささ。カバンのわずかなスキマに入れてしまえるサイズです。指先でつまめます。

小型マウスは薄型のタイプが多い感じですが、ILMIはほどよい高さで手のひらにフィットし、手が疲れにくいと感じます。

正面から見ると右に傾斜しており、またサイドボタンは左側なので、必然的に右利き専用となってしまうでしょう。

後ろ側はリング状に金のメタリック調になっています。本体カラーとコントラストがあり、アクセントになっています。とはいえ、オシャレとまでは言いがたいデザインか?

またなぜか、ブラックの部分と曲線が合っておらず、段差があります。使ってみても特に意味のある段差ではありません。できれば揃えてくれた方がスマートに見えるのに、と思いました。

ちなみに電池残量が少なかったり、BlueToothで接続しようとするときなどは、金色の部分の中からLEDが光ります。なかなか凝っています。

電池は後ろから入れます。普通の単四電池なので、出先で切れてしまってもコンビニなどで手軽に入手できます

クリックボタンをチェック

ボタンは通常の右/左クリック、ホイール、上面の多目的ボタン、サイドボタン前/後となります。

ホイールは節度感があり、重くありません。また倒して左右スクロールも可能。

サイドボタンは高さをいっぱいまで使った大きなもの。男性の親指でもしっかり押せる大きさで、下の方でも上の方でもしっかり反応。ほどよい固さで勝手に押されることもなく、とても使いやすい

僕はサイドボタンをよく使うタイプなので、ここだけでも評価UPです!

ホイール後ろには多目的ボタンが。(ホイール後ろの四角の部分)

「コピー」や「貼り付け」、「ウィンドウを閉じる」など、よく使う動作をマウスボタンだけで操作できます。ちなみにカスタマイズは、専用ソフトで全ボタンに対して設定可能です。

マウスとしても高性能!

小型ながら機能も充実しています。

トラッキングセンサーには独自のブルーLEDレーザー “Ultimate Blue”を搭載。光学マウスが非常に苦手な透明なアクリル板が乗ったテーブルなどでも使ってみましたが、ほとんどブレは起こらず、しっかりとカーソルが追従します。

裏面スイッチでDPIを1000、2000カウントで切り替え可能。

物理的な電源スイッチも付いていますので、必要の無いときは切れば電池が長持ちします。

WTS的まとめ

しばらく使ってみましたが、マウスカーソルはかなりなめらかにうごき、サイドボタンも押しやすく、極小ながら非常に使い勝手の良いマウスです。

小さいだけが特長のマウスはいくつもありますが、使い勝手をしっかり考えられているものは少ないと感じます。ILMIは数少ない”使える極小”マウスです。

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