普通の写真を魅(み)せる写真に変化させる!エフェクト重視のレタッチソフト PaintShop Proレビュー

今日はプロクオリティの写真編集、画像作成が可能なソフト「PaintShop Pro」をレビューしていきます!

PaintShop Proはソースネクストのサイトでスタンダード・エディション 8,980円、全部入りのUltimateエディションでも 12,800円という手に入れやすい価格。デザインソフトは何万円もするものが多い中、かなりお安い部類なのです。

しかし中身はかなり本格的。画像処理ソフトとしてはトップクラスの機能を実現しています。

どんな機能を持つのか、調べていきましょう。

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今回レビューしている商品はこちら

超高機能でお手軽価格の、本格的画像編集ソフト!レイヤー機能も文字入れも、合成もカンタン!

画像に関することならなんでもできる

さてまず押さえておきたい点は、PaintShop Proは画像に関する基本的な加工、修正は「すべてできる」という点。

PaintShop Pro 2019 基本画面

 

写真の明るさ、色調、コントラストやガンマ補正など、色に関する全般はもちろんのこと、画像の大きさや傾き、切り取りも自在です。

フリーソフトでは何個ものソフトを組み合わさなければできないよう処理も、PaintShop Proなら1つで完了できます。

あちこちソフトを探したりどのソフトを使えばいいか頭を悩ませることがなく、ワンストップでできてしまうので、時間も節約できるでしょう。

写真が信じられないほど変化する多数のエフェクト

PaintShop Proで注目したいのは多数のエフェクト

セピア調、ソフト渦巻き、ゆらぎなど、よく見るエフェクトはもちろん装備。

 

さらに劇的に写真を変化させる特殊エフェクトもたくさん!

ごく普通の風景写真でも、まったく違う印象の写真に仕立て上げることができるのです。下のエフェクトはごく一部。クリックして拡大できるので、仕上がりの細かさも見てみてください。

 

使いきれないほどのエフェクトが標準装備されていますが、さらに凝ったエフェクトを「プラグイン」として購入することも可能です。無料のものもいくつかありますね。

 

エフェクトは多量のあるので、いちいちメニューから選ぶのは時間がかかります。

効果を比較したいときは「インスタント効果 (Shift + F2)」パレットを使用すると、一覧を見ながら適用できるので便利です。

 

高度な画像合成も

画像合成や半透明の重ね合わせなどもカンタン!

 

「レイヤー」という画像を何層にも重ね合わせる機能があり、数十枚の画像を色合いを変えたり、一部だけ表示したりなどして複雑な合成写真を作り上げることができます。

上の写真はレイヤーそれぞれに「マスク」という、一部のみを表示するような機能を割り当て、2つの画像を合成したものです。慣れてくれば、この程度の合成作業は2~3分ぐらいで完了できます。

レイヤーはそれぞれの層には影響を与えないため、合成位置を何度も直したり、消したり表示したりして検討することもカンタンです。

いちいち元画像を保存して、試すたびに読み込みなおすような手間はありません。

文字入れもカンタン

文字ツールは画像に文字をカンタンに入れられます。

 

そして文字はあとから何度でも直せるので、フリーソフトによくあるような、文字をやり直すたびに画像を読み込みし直す、というような作業は全く不要です。

文字は普通の画像と同じようにグラデーションをかけたり、上図のように合成したりと、自在に変化させることができます。

文字はカンタンに変更できる

お手軽価格の総合ツール

こういった高度な機能を持ちながら、スタンダードエディション 8,980円、全部入りのUltimateエディションでも 12,800円という手ごろな価格がうれしいですね。

本格的な写真ツールを試してみたい、と思い立ったら、PaintShop Proは良い選択肢になるはずです。

WTS的まとめ

PaintShop Proはけっこう歴史が長いソフトで、実は僕は15年以上前に発売したばかりのPaintShop Pro バージョン1を触ったことがあります。(笑)

その時は「機能が使いづらく、印刷も不便で、値段の割にできることが少ないな・・・」とちょっと残念な気分になったのを覚えています。

あの時から歩みを止めずしっかりと成長し、いまや名実ともに「本格写真ツール」と呼べるソフトに仕上がりました。

まだまだ膨大な機能があるので、気づいた使い方をじょじょにレビューしていこうと思います!

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