持ち運べて小さくてしかも良い音!無線対応スピーカー SOUND BLASTER ROAR SR20A SB-RO20A レビュー

音楽は大好きです!でも曲名もアーティストも全然覚えられない太田アベル(@LandscapeSketch)ですこんにちは。

曲名ってホントに思い出せないですよね。iPadがなければ「ああ・・あれ・・あの曲なんだっけ」とか言って一生を過ごしそうです。

まあ僕の記憶力の問題はどうでもいいですね。

今日はスピーカーの話です。

 

部屋の中はもちろん、パーティ会場や屋外のBBQとかで、ちょっといい感じの音楽を鳴らしたいことってありますよね。

ですが部屋の中はなんとかなるとして、パーティ会場や屋外では電源の確保すら非常にむずかしくなります。

そんなわけでバッテリーを内蔵し、持ち運び可能な上に高音質な5ドライバースピーカーを搭載、BlueTooth接続でスマホからすぐに鳴らせるスピーカーSOUND BLASTER ROARを入手しましたのでレビュー!

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コンセプト

SOUND BLASTER ROARのコンセプトは明確。
持ち運べる高音質スピーカー」です。

 

持ち運べるスピーカーというジャンルは以前から存在しますが、現状は問題が多くあります。

  • 大きい
  • 重い
  • 再生時間が短い
  • 音が小さい
  • 音が悪い
  • 見た目が明らかにストリート仕様

重さと大きさはどうしようもないところ。大容量のバッテリーを必要とするため、黒人ダンサーなら片手で持てそうだけど日本人では大きすぎるものがほとんど。電池を8本も必要とするものもあります。

そして音質の問題。コンパクトにするためにスピーカーは必然的に小さくなり、さらに再生時間を稼ぐために電力を絞るのでアンプの電力も削られ、音は小さく悪くなっていきます。

またこのテのスピーカーは、最近ではダンス練習用に多く使われることから、なんというか全体的にストリートダンサーが好むようなカタチになってしまっているわけです。

 

よほどピンポイントの要求がなければ購入に至らない、それがいままでのポータブルスピーカーだったと感じます。

しかし、SOUND BLASTER ROARはこのすべての問題に真逆の答えを出そうとし、そして成し得た貴重な一台といえます。

外観

まずは外観。

一瞬なんの装置かわからないほど小さく、シンプルです。パンチングメタルにガンメタ塗装でまとめられた金属ボディは高級感があります
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スイッチ類は上面と後ろ側にまとめられて、正面からはロゴしか見えません。シンプルっていいね!
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大きさ

片手で十分持てる大きさ。
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厚さは新書3冊分ほど。幅も新書に近いですね。
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軽い

重さは約1.1kg

この大きさからするとずしっと感じますが、ペットボトル2本分ほどですから持ち運んでもさほど苦にならないでしょう。

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個人的には中身が詰まっているな~という妙な満足感を覚えます。(笑)

長寿命バッテリ

バッテリは6000mAhを搭載。なんと最大約8時間連続再生というロングライフを実現しています。ほとんど1日中再生できてしまうほどの時間です。(もちろん再生方法にもよります)

バッテリが長く持つので常にアダプタを持ち運ぶ必要もありません。これもありがたい。

ついでに言えば充電はACアダプタもしくはマイクロUSB-Bで充電できるので、スマホの充電器と兼用できるところもGOOD!スマホの充電器ならそこら中にありますよね。

 

アダプタは小型で軽く、もし持ち運ぶとしてもラクラク。
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実測153g。
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接続はBlueTooth、SD、USB、AUX

接続もカンタン!BlueTooth対応のiPhoneやスマホならわずかな操作で接続できます。

本体正面にあるマルチファンクションボタンを押すと、横のLEDが白くなり点滅します。
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次にスマホ、PCなどからBlueTooth機器を探すと「SB ROAR SR20A」と書かれたデバイスが見つかりますので、選択すればペアリングが完了します。
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通常のスピーカーとして認識されすぐに音楽が流れてきました!カンタン!
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MicroSDに大量の音楽ファイルを入れて差し込めば、自動で何時間も再生可能。ぶっ通しで踊り続けることも可能ですってマイケル・ジャクソンか。
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AUX(ミニピンジャック)やUSB端子からも入力可能ですから、様々なオーディオなどとも連携可能です。
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まずは聞かせてもらう

とまあ機能の解説まだまだあるのですがここらで置いておきまして、接続できたところでまずは聞かせてもらいましょうその音を!

 

まず電源をオンにすると「ズウゥゥゥン」というようなビックリするほどの重低音(起動音)が響き渡ります。
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そして音楽は・・・・・・スゴイな。

 

正直、クリアでかなり良い音です。

奥行き、しっとり感も十分。この小ささからは想像できないような広がり感を感じます。

実はCreativeさんには失礼ですが、そんなに期待していませんでした。ポータブルでこの小ささですからね。まあまあ聴ける音ならいいやと思っていましたが、予想をはるかに超えました。これは( ・∀・)イイ!!

 

クラシック、ジャズ、ハードロック、民族音楽、パンクロック、オルタナ、ギターウルフ(ジャンルにならない)といろいろ流してみましたが、どれも十分な音質だと感じました。

前面に2基の高音ドライバ、天面に大型の中音/低音ドライバ1つ、左右から低音1基ずつという合計5つのドライバー、そして低中音域と高音域をわざわざ2つのアンプを使って再現する贅沢なバイアンプ仕様がこの音をつくり上げるのでしょう。

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ただ、高音用スピーカーは真正面を向いているため、正面付近にいないと高音が足りないと感じます。少し上から聞くと中音~低音ばかりが目立ってしまいます。耳と高さを合わせて設置するとちょうど良くなるので、高音が足りない時は場所を変えてみてください。

2つの切り替えスイッチ ROARとTERABASS

SOUND BLASTER ROARは2つのインスタント切り替えスイッチが付いています。ひとつは商品名にもなっている「ROAR」と、もう一つが「TERABASS」。

ROARは盛大なパーティーや人数の多い集会など広い場所で音量が必要な時に使用するボタン。より膨らみのある音に変化します。感覚的には音が発散するような感じに変わります。

ちなみにROARは英語で「轟く」とか「咆哮」といった意味。より広い空間に響き渡るように変化するのでしょう。

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もう一つのTERABASSは、通常音量内で低音を強化するボタンになります。マランツで言うとLOUDNESSボタンのような役割といえるでしょうか。

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右から2番めがTERABASS

 

音楽のバランスは二の次で、とにかくドンシャリだ!な人はまずこのボタンを。ドゴドゴとぶ厚い低音が響くようになります。

TERABASSボタンは、押すとネイティブな英語で「ティラバス オン」と突然しゃべるので最初はビックリします(笑)。(あんまりしゃべる意味がないと思うんだけど・・・)

aptX、AACに対応

いくら本体の音質が良くてもBlueToothで劣化していては意味がありません。その点も考えられていて、伝送コーデックは最新のaptX、AACに対応。

無線伝送でも高音質なまま再生できます。これは安いスピーカーにはまず付いていない機能です。BlueToothは音が悪くなるからな・・・と心配している人でも安心です。(もちろん送信側の機材も対応している必要があります)

WTS的まとめ

良いスピーカーです!

どこにでも持って行けてコンセントなしでも再生できる、この機能だけでも必要な人は多いでしょう。しかもSOUND BLASTER ROARは「高音質」だというのがうれしい。

家に常設の無線スピーカーとしても、持ち運んでみんなで使いたいときにも、いつでも使えるバランスのとれたオススメできるスピーカーです。