インターネットでFAXできる! NTTコミュニケーションズ「BizFAXスマートキャスト」がベンリ

BizFAXタイトル

インターネットがここまで一般化しても、企業でのやりとりはまだまだFAXも多く使われています。しかしFAXは電話回線を引いたり、FAX機を用意したりとなかなか手間とお金がかかるもの。

NTTコミュニケーションズのインターネットFAXサービス「BizFAX ストレージ&リモートがインターネット経由のFAXを提供しています。(今回レビューしているのはストレージ&リモートの中でも「BizFAXスマートキャスト」についてです)

同報FAXなどを送信するときに便利かな~と大して期待せずに導入しましたが、使ってみたところ非常にベンリだったのでご紹介します。 

記事中の商品/サービス

プリンターのようにFAXできる

スマートキャストのサポートソフトを入れれば、普通にプリントするようにFAXが送れます。

ファイルからプリントを選び、この画面で電話場号を入れればOK!すぐさま相手に送られます。便利すぎ。もちろんFAX回線は要りません。

BizFax スマートキャスト 送信画面

大量のFAXも便利に送信

Excelに大量の送り先を入れておき、一気にFAXを送ることもできます。項目の差し込みも行えますので、1枚ずつ宛名を入れたりしながら送ることができます。

BizFax スマートキャスト 差込印刷

差込機能やリストの使用方法などは次回詳しく解説します。

料金体系

基本料金はなんと無料!(NTTコミュニケーションズのサービスではありえない)

初期費用、月額料金(維持費)ともに0円です。

なので「使うかわからないけど、とりあえず加入しておく」という使い方もOK(とNTTコミュニケーションズの人が言っていました)。料金がかかるのは実際の送信ページ数に応じます。

1枚(1ページ)につき

時間料金
昼間26.25円
夜間19.95円

電話料金と比較すれば高いかもしれませんが、FAX専用機を買ったり、FAX機のインクやトナーを買ったり、故障に対応したり・・・などの目に見えないコストを考えれば十分安いと思います。

ちなみに北海道から沖縄までFAXしても1ページの料金は変わりません。

FAXの渋滞を防げる

何人もの社員が同時にFAXしたり、30ページものFAXをしているとFAX機が渋滞して送れなくなることもあります。

急いでいる時、非常に困りますよね。

BizFAXスマートキャストなら、100件の同報を送ってもFAXが渋滞を起こすことはありません。パソコンからのデータ送信はほんの数秒で、100枚送ってもパソコンが重くなったりすることもありませんでした。

ちなみに500件送って送信レポートを見たところ、合計8分ほどで完了していました!ものすごい速度ですね。きっとNTTパワーで何十台ものFAXで一気に送信しているんでしょう。

FAXの渋滞に悩んでいる方にもオススメできます。

WTS的まとめ

とても使えるサービスです。

使っていない時でも、非常に気になる維持費や月額料金もないのでプレッシャーがありません(笑)

  • FAXはほとんど使わないけど、たまに必要になるからどうしよう・・・という人
  • FAXへの設備投資がきびしい起業したての人
  • たまに大量に送りたいが、FAX回線は増やしたくない場合

そんなときにとても助かるサービスです。

また、送信はインターネット経由(メール)なのでインターネットにさえ接続できればどこからでも送信できるのも助かります。(たとえ日本以外でも

NTTコミュニケーションズのサービスということで安心&安定感もあります。

BizFAXはインターネット時代の新しいFAXサービスだと感じました。

BizFAXは2種類あり、無料のものは「BizFAXスマートキャスト」です。こちらは送信専用。

受信もしたい場合はBizFAX ストレージ&リモート のページへ。