どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。
先日からレビューしている、G-Tuneの最新最強ゲーミングノート「NEXTGEAR-NOTE i71101」のベンチマーク続きです。
今日はFF14 蒼天のイシュガルド、PSO 2のベンチマークを取ってみました。
Final Fantasy 14 蒼天のイシュガルド
解像度 1280 x 720(高品質ノート) Direct X9 21534 非常に快適
解像度 1280 x 720(高品質ノート) Direct X11 21201 非常に快適
解像度 1920×1080(最高品質) Direct X11 9481 非常に快適
全域がなめらかで、コマ落ちは露ほども感じません。FULL HDで最高画質を使用したとしても、ふつーに動くいていました。ただ、i71101はGTX 980Mを2機SLIしている機種なのですが、僕の設定のミスか、ゲーム本体が対応していないのか、GTX 980M単体ぐらいのスコアとなっています。
原因は調査中ですが、快適なことには変わりありません。
PSO 2
スコア 117188
こちらも単体のGTX 980Mあたりの性能に判定されました。コマ落ちは皆無。PSDは比較的軽いゲームですし、SLIへの対応もしていない可能性があります。
WTS的まとめ
僕自身SLIにはあまり慣れていなくて、もしかしたら設定がうまく行っていないかもしれません。どちらもGTX 980M 1機ぐらいのスコアに落ち着きました。まだ伸びしろはあるかもしれません。NEXTGEAR-NOTE i71101には、現状どんなゲームでも完璧に快適だ、という事実はゆるぎませんね。