開けるたびにワクワクする!これがIGZOの魅力 G-TUNE NEXTGEAR-NOTE i421

IGZOの緻密な画面は使っているとクセになります
どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

1回目のレポートではスペックとベンチマーク、2回目のレポートでは本体装備を見てきたG-Tuneの13インチハイパワーマシンNEXTGEAR-NOTE i421

今回はi421の大きな特長でもある2,560×1,440もの解像度を誇るIGZOディスプレイを細かく見ていきます。

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使用感というか所有感

まず機能とは全然関係ないのですが、MacBook Retinaや今回のi421のIGZOなど高解像度のパソコンは開けるたびにワクワクします。

いつ見てもキレイ、どこを見ても緻密。

この所有感こそが高解像度の魅力ですね。そして一回慣れてしまうと、いままでのディスプレイには戻れません

 

例えばRetinaが登場する前の初代iPad。

近くで持っている人がいたらぜひ見てみて欲しいのですが、当時「ものすごいキレイ」だと思っていた画面がザラザラに見えます。もうiPad Retinaでないと使う気が失せるぐらいです。

慣れって恐ろしい。

 

i421のIGZOも同じです。下のアイコンの文字を見比べてみてください。

見ればわかりますが左がIGZOです。この美しい文字に慣れてしまうともう普通のディスプレイには戻りたくなくなるはずです。

どの視野角からも安定した色合い

上下左右、どこから見ても安定した色合いで、色の変化や反転はほぼ見られません。

これ以上横から見たら画面が見えない」というレベルまで傾ければちょっと色が変わりますが、そんな評価なんの意味があるのでしょうか。

なんとか色を変えてやろうと挑戦している自分に疑問がわきました。

緻密具合

13インチに2,560×1,440ピクセルということで、気になるのは文字の大きさでしょう。

 

まず、ごく普通にWindowsを使っていくならほぼ何の問題も感じられません。コントロール パネル > デスクトップのカスタマイズ > ディスプレイで文字の大きさを「中」もしくは「大」にすれば文字は適度な大きさで表示されますので、一回調整すればOK。

 

問題が出るのは文字をピクセルで表すソフト独自のフォントを使用するソフト(主にゲームソフト)で、そのようなソフトでは文字が異様に小さく表示されてしまいます。

 

下の画像はシムシティをi421で初めて使用した状態です。

メニューがかなり小さく表示されています。定規を当ててみるとなんとメニューの幅がわずか3.5cm!操作も困難なほど。米粒のような文字になっています。

g-tune i421 047

g-tune i421 046

 

もちろん設定を変更すれば問題なくなります。また、低い解像度にした場合は拡大表示(自動スケーリング)がかかりますが、ピクセルが緻密なのでボケた感じはまったくありません

一部ソフトでは対応できない

解像度をあまり考慮していない古いソフトではスケーリングも適用されず、黒い画面の中に小さく表示されるような画面になってしまいます。

こういう場合はウィンドウモードで動かしたり、外部ディスプレイに出力したり工夫が必要になるでしょう。5年以上前のソフトではこの問題が起こりやすいと思われます。

小さく表示されてしまう

小さく表示されてしまう

文字はとても美しい

上記のような特殊な場合を除けば、あとは快適そのもの!
緻密で美しい文字
で文章を書くのが楽しくなります!

i421かi420か

IGZOはすばらしい液晶ですが、ではどういう使い方ならIGZOを選ぶべきか?という疑問は残ります。

というのも、G-Tuneでは「NextGear i420」という、i421と中身はほぼ同じでIGZOではない機種があります。価格差は1万円ほど。かなり悩ましい選択ですね。

 

目立つ違いは解像度と駆動時間。

項目i421i420
ディスプレイIGZO 2560×1440IPS 1920×1080
駆動時間6.5時間5.4時間

 

僕が選ぶなら当然文字がキレイで駆動時間も長いi421 IGZOですが、前述のようにところどころで画面調整を考えなければならないので、まったくの初心者にはすすめづらいという気持ちはあります。

また現状このような超高解像度に正式対応しているソフトも少なく、Windows自体の対応もこれからなのでIGZOの性能を享受できる場面は限られます。

 

ということで、

フツーに何も気にせず使いたい = NextGear-NOTE i420 (通常液晶)
調整が必要でも、高性能で最先端を使いたい = NextGear-NOTE i421 (IGZO液晶)

僕はこのような目安で考えてみました。

 

i420なら普通のFULL HD (1920×1080)ですので、画面が異常に小さくなったりすることはありません。ソフトごとの調整は最小限で済むでしょう。13インチでFULL HDなら十二分という見方もあります。

ただ「ディスプレイ調整が必要」と言ってもけっこう簡単ですし、インターネットで質問できるOKWaveのようなサイトもありますから、そんなに恐れるものでもありません。

できれば多くの人にこのi421のIGZOの美麗さを感じてほしいと思います。

WTS的まとめ

やっぱりIGZOはいいね!

僕はMacBook Pro Retinaをメインマシンにしています。いままではRetinaディスプレイでMacが大きくリードしていましたが、Windowsもだんだんと追い付いてきている感触です。

ただWindowsはまだまだ高解像度への歴史が浅く、非常に小さく表示されてしまうソフト、文字を大きくするとはみ出してしまうソフトなどがあります。高解像度ディスプレイは次々と出てきますのでマイクロソフト社には早めの対応を期待しています。

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