いつでもどこでもすぐスキャン!本も雑誌も手軽にデータ化 HS-420W レビュー

HS-420W 撮りこみ 2

いろいろな紙の情報(メモや雑誌、本など)をEvernoteにまとめている太田アベル(@LandscapeSketch)です。こんにちは。

今日は重量たった200gでいつでもどこでも、すぐにスキャンできる小型軽量ハンディスキャナYASHICA HS-420Wを買ってきました!

ものすごく手軽で、意外に満足できる画質!

外観

まずは外観。

こんな棒のような形。

HS-420W 外観

左には各種操作パネル。

HS-420W パネル

中央には電源ボタン兼スキャン開始ボタン。
メッキでテカテカです!高級感がすごい!(そうか?)

HS-420W スイッチ

駆動は電池

「小さくて軽い」と言っても、動力にエネルゴンを使っていると非常に困ります(何)

ご安心ください。このHS-420Wの駆動は単3乾電池2本。コンビニでもスーパーでもどこでも買えるので出先で電池が切れても困りません。(本体には2本付属します)

HS-420W 電池

軽い!

全体の重さは電池2本を含め200gジャスト

HS-420W 重量

持ち運び用の保護ケースも入っています。重さはたったの6g。

HS-420W ケース

このサイズなら鞄の隙間にスッと入ります。
携帯用の傘と同じぐらいの大きさです。

HS-420W ケース

SDカードに保存

側面にはマイクロSDカードスロットを装備。

HS-420W SDカード

撮り込んだ画像はすべてSDカードに保存しますので、パソコンがなくてもこのスキャナのみで撮り込み作業を完結できます。

説明書によれば以下の枚数が最大記録可能。今回は余っていた8GBのSDカードを使用しましたので一番右の枚数です。

画質32GB 最大枚数8GB 最大枚数
Fine(高画質)6,0001,500
Hi(中画質)17,5004,375
Low(低画質)47,50011,875

十分過ぎる枚数ですね。

47,000ページというと、1冊の本が300ページ平均だとして156冊!

今は32GBのマイクロSDカードもAmazonでたった2,000円ぐらいですので、メモリカードは容量が大きいほうがお得感がありますね。

撮りこみはカンタン!

さて、えらい長い前フリでしたがようやっと操作説明です。

とは言っても操作はとてもカンタン

スイッチを2秒ほど長押しするとスキャナが起動。

そのあともう一度カチッとメインスイッチを押すと、スキャンモードに入ります。

HS-420W 電源ON

操作パネルの緑のLEDランプが点灯したら、取り込みたい場所をすーっとすべらせます。

HS-420W 撮りこみ 2

HS-420W 撮りこみ 3

希望の位置まで来たらもう一度メインスイッチをカチッと押せば完了!
枚数が1つカウントされます。

とてもカンタンです。

すべらせる速度がけっこう速くても問題ありませんでした。あまりに速くて取り込みがおかしい時はエラーランプが赤く光って教えてくれます。

撮りこみ結果

そしてこちらが撮りこみ結果。

Hi

HS-420Wの取扱説明書を取り込んでみました。

ファイルの容量を比較すると

画質容量
Fine1.5MB
Hi775KB
Low376KB

となりました。手動なので取り込める範囲は微妙に違いますが参考にしてください。

こちらにそれぞれのオリジナル画像を置いておきます。
クリックして原寸でご確認ください。

HS-420W Fine

Fine

Hi

Hi

HS-420W Low

Low

ダウンロードしてみたい方は下記リンクを 右クリック > ファイルを保存 で画像ファイルがダウンロードできます。

Fine(最高画質)| Hi(高画質)| Low(低画質)

驚くのはLowでもかなり「読める」文字になっていること。

昔使っていた、こんな感じの手で動かすスキャナーは、完成画像がすっごいザラザラでしかも手のブレがモロにでるのでガクガクと断層のようになっていました。その記憶から比べるとまさに隔世の感です。

WTS的まとめ

コレは使えます!

雑誌や本をスキャンしようとすると、フラットベッドスキャナなら本を無理に広げる必要がありますし、ix500のようなフィードスキャナーなら切り抜きや裁断が必要になってしまいます。

しかしHW-420Wなら必要な部分をサっとなでるだけ!
カッターで切り抜く必要すらありません。

ちなみに、この機種はWi-Fi接続にも対応しています。
次回は無線接続についてレビューしてみようと思います。

データ化がはかどる1台です。