ノートPCモード
純正キーボードは下側に近づけるだけでカチッとくっつきます。吸着は強力で通常使う程度では離れることがありません。
Windows 10のContinuum(コンティニュアム)にも対応。キーボードを外すとタブレットモード、くっつけるとPCモードに自動で切り替えることができます。(初回に設定が必要)
モニタ側を少し折り曲げてくっつけることで、キーボードに角度が付き打ちやすくなります。
立てるときは背面のスタンドを広げます。金属で出来ていて丈夫ですが、細いので力の入れ過ぎには注意したいところ。あまり無理に広げると曲がってしまいそうな感じはしました。
スタンドは無断階に調節できます。最大に立てた場合、寝かせた場合を比べてみました。
デスクトップモード
通常はここまでのタブレットとノートPCモードの2つになりますが、HP Elite x2はBlueToothキーボードを採用することで、キーボードを離して使えます。これをデスクトップモードと呼んでいるようですね。お客様にプレゼンするときなどは便利そうです。