ついに発売されました!任天堂の新ハード「Nintendo Switch」。
アマゾンで予約していたので、発売と同時に入手することができました!購入したのは本体、キャリングケース、ソフト「1-2-Switch」。
すでに個人やニュースサイトで多数のレビューが上がっていますが、とりあえず僕もレビューしてみようと思いますよ!
内容物
箱です。
開けます。
本体とJoy-con(コントローラー)登場!
色はネオンカラー。
わくわくするね!
一段下にはACアダプタやHDMIケーブル、ドックなどが入っています。
そのままで起動!
とりあえずTVは、子供が「ひつじのショーン」を見ていて空かないので(;^^ 、まずはポータブルモードで起動してみます。これ便利!TVに縛られる時代はいよいよ終わりですかね。
スタンドをクイッと出すと、すぐに立てられます。
ただ、スタンドは細いうえに片方しかないので、けっこう不安定。ちょっとした振動で倒れる。
本体は7インチぐらいのタブレットそっくり。
Amazon Kindle Fire HD 8と重ねてみました。サイズ感はこんなところ。
裏面は大きいロゴが。塗装はサラッとしていて、マットな質感です。
続いて本体の各部をチェック!
各部をチェック
ゲームカードスロットは上側。
イヤホンジャックや電源、音量ボタン、排熱口があります。
裏面の穴はスピーカーかと思いましたが、どうもこれも排熱口のようです。
CPUにはnVidia Tegraのカスタムチップを使っていますが、けっこう熱量があるのでしょうか?それとも安定性重視ということかな?
充電も兼ねたUSB Type-Cポートは底面に。
Joy-con
コントローラーとなるJoy-con。
ネオンカラーは楽しげな色です!
ちなみにけっこう小さい。
成人男性なら手の中に納まってしまうほどの小ささ。
巨大なXBOXコントローラーとは対極にいます。
この小ささですがボタンは豊富。
スティック、ABXYボタン、ホーム、上面にも2つのボタンが。
この小さな十字キーはなんだろう?
あ、左を見たら「-」がありました。「+」「-」ボタンということですか。
ちなみに本体と合体するレール側にも小さなボタンが!「SR」「SL」ボタンというようです。
Joy-conストラップ。
本体と合体させるとストラップ付のコントローラーとなります。こちらの方が大きくて持ちやすい。
SR、SLボタンも押しやすくなる。
Joy-Conグリップも付属。これに合体させると一つの大きなコントローラーとなります。この形・・・なんとなく形的にDreamcastのコントローラを思い出すな。
ドックを見てみる
TVとつなぐにはこの「ドック」に差し込みます。
TVへの接続のほか、充電器も兼ねています。ここに挿しておくだけで充電されるので便利!
裏側にはフタがあり、この中にACアダプタ・USB・HDMIポートがありました。
ふたを開けたところ。特に何もなく、がらんとしています。
ケーブルを挿す部分。
配線はきれいに隠せる。
ということで起動しました!
無線の設定をしたり、Miiの登録をしたりして、本体が無事に起動!
さっそく「1-2-Switch」を試してみます!
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