カスペルスキーのユーザーインターフェースはわかりやすい!Wiindows Defenderとちょっと比較

どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

僕が長年(たぶん15年近く)気に入って使っているセキュリティソフト「カスペルスキー」について、どこが気に入っているかを書いています。

先日は信頼をおいている高い防御力について説明しました。

Windows Defenderがあればカスペルスキーは不要?細かく調べてみた![ウィルス検出率編]
どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。 僕が長い間(たぶん15年近く)気に入って使っているセキュリティソフト「カスペルスキー」について...

 

今日は技術的な話はせずに、操作を受け付けるユーザーインターフェース(UI)について書いていこうと思います。

カスペルスキーのUIは項目がしっかりと吟味され、とても使いやすくできています。

普通はインストールするだけで万全に防御されますが、防御の状況を知りたいときや、一瞬だけ防御を切ったりするときは操作が必要になります。

その場合でも、Windows 標準のセキュリティソフトや、他社ソフトに比べて非常にわかりやすい画面になっています。

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トップ画面

カスペルスキーのタスクトレイをダブルクリックすると、操作用のタイトル画面が出てきます。

カスペルスキーはものすごい量の機能を持っていますが、タイトル画面には現在の状況と、たった6個のボタンしかありません。とても整頓されています。

 

他社ソフトでは、起動したと同時に数十の機能が羅列され、「スキャンができていません」「更新してください」「ユーザー登録してください」「アップグレードはこちら」「弊社の最新セキュリティを説明します」などなど、大量のメッセージが表示されたりします。はじめての人なら圧倒されてウィンドウを閉じかねません。(笑)

カスペルスキーはユーザーをしっかりと調査し、誰でも必要な機能だけをトップに持ってきています。非常に好感が持てます。

 

問題があれば上のバーが黄色や赤に光り、ひと目で異常に気づくことができます。

 

ボタンを押すと、詳しい操作内容に入ります。「詳しい」とは言ってもここも整頓されてシンプルです。

たとえば「スキャン」の項目には、

  • 完全スキャン
  • 簡易スキャン
  • カスタムスキャン
  • 外付けデバイスのスキャン

と大きく4つ。その他にはスケジュール設定などがあるぐらいで、目的の作業がすぐに行なえます。

 

「なんかシステムの動きが怪しいな・・・もしかして、ウィルス!?」というときは、「完全スキャン」の項目で「スキャンする」ボタンを押すだけ

わずか2クリックでありとあらゆる場所から徹底的にウィルスを探し出し、完全封印してくれます。とても簡単。

ちょっとだけセキュリティを切る

実はソフトウェアの開発などの仕事をしていると、ちょっとだけセキュリティを切りたいときがあります。

  • 細かく大量のファイルをコピーする
  • 特殊な通信を使うアプリのテストを行う
  • データベースに大量のデータを投入する

自分で安全とわかっているファイルでも、カスペルスキーが動いていると細かなファイルを全部スキャンしてしまうのでコピーが大変遅くなったり、テストに必要な通信をすべて遮断してしまったりします。

1分間だけカスペルスキーを無効にしたい!というときもカンタンです。

タスクトレイのアイコンを右クリックし、「保護機能の一時停止…」をクリック。

一時停止の確認ダイアログが表示されるので、時間を設定し一時停止を押すだけです。

その後、画面が暗転し「危険だが本当に実行してよいか?」と最終確認があり、OKを押せば無効化されます。

わかっていない人が偶然触ったとしても、この最終確認で「危険な状態になるんだな」ということが認識できます。

 

その後、設定した時間で自動復帰します。(復帰無効化、再起動後なども可能ですが、オンし忘れることもあるのでおすすめしません)

もちろん、この機能は完全な無防備状態を作り出すので、よくわかっていないのに触るのは非常に危険です。ですが、わかっていて使う人にはこのカンタンさがありがたいのです。

 

他社ソフトではメイン画面を呼び出し、いくつもの項目をクリックするものがほとんど。Windows Defenderを例に取ると、

  1. スタートメニュー
  2. 設定
  3. 更新とセキュリティ
  4. Windows セキュリティ
  5. ウイルスと脅威の防止
  6. ウイルスと脅威の防止の設定
  7. リアルタイム保護をoFFに

と、実に7段階もの手順を踏みます。しばらく使っていないと、どこにあるのかすらわからなくなるレベル。(検索すればもう少し短縮はできます)

さらに危険な状態を作り出すので警告を出す場面では、「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」と、セキュリティとは何の関係もないようなメッセージが表示されます。

こんなメッセージでは、何が起こるのかわかっていないユーザーも多いのでは、と感じます。

 

便利さと高いセキュリティは部分的には相反するものがありますが、カスペルスキーは考え抜いたUIデザインで、その両立を目指していると感じます。

WTS的まとめ

今回はカスペルスキーの設計思想が一番よく分かるUIを紹介しました。

普段は設定画面を引っ張り出すことはありませんが、いざ設定を変えようとしたらどこになにがあるのかわからない!となっては安心できません。

防御力ではない部分にも気を使っているか、重要なポイントです。カスペルスキー以外のセキュリティソフトを使っていたら、ぜひ比べてみてください。

次回はもう少し踏み込んで、ポート設定など、専門的な画面についても触れてみようと思います。

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