シムシティは危険です!いったん始めると3、4時間を食われてしまいます!ゲームは1日1時間まで! どうも高橋名人世代のタケ(@LandscapeSketch)です。こんにちは。
今日は前回の記事に引き続いてドスパラ GALLERIA QF780HGのレビューです。バイオハザード5ベンチと本体拡張コネクタについて解説しようと思います。
豊富な出力コネクタ
GALLERIA QF780HGは17インチもの大きさのノート。もちろん本体自体も巨大です。4kg近い重量がありますので常に持ち運べば腕も鍛えられるという、まさに一石二鳥なマシンです。
ひ弱なゲーマーにはうってつけといえるでしょう。
巨大な筐体ですので散りばめられたコネクタは豊富すぎるほど豊富。おおよそ必要なものは揃っています。(写真がおもいっきりぼけててすみません・・・)
右サイド
USB2.0 x 2
左サイド
USB3.0 x3 SDカードリーダー オーディオIN、OUT、マイク、AUX
背面
有線LAN(1Gbps対応) D-SUB15ポート Mini ディスプレイポート HDMI
バイオハザード5でもベンチを取ってみた
前回に引き続き、バイオハザード5でもベンチマークしてみました。バイオは点数は出ませんが、平均のfpsが表示されます。
設定はオール最高設定。さらにFULL HDです。
そして結果。
平均122.2fpsて・・・
グラフが完全に上に張り付いていますw
処理落ちってなんですか?みたいな心境です。
満足満足。
WTS的まとめ
GALLERIA QF780HGは特に何も追加しなくても、D-SUB15、ディスプレイポート、HDMIを使用して3画面同時出力することが可能です。(本体画面を入れれば4画面)
モニタを買い足せば3画面の大迫力のゲーム環境が作成可能です。(とはいえ僕は3枚もモニタは持っていませんので試せていませんが・・・)
レースゲームなどで威力を発揮しそうです。