リンクシェアフェアで触ってきたパソコンの実機レビュー第二弾です。先日はHP(ヒューレット・パッカード)社でした。
今回はDELLのパソコン。こちらもバラエティに富んだラインナップでした。では行ってみましょう!
Inspiron 11 2in1
2014/6/10に発売したばかりで、しかもいきなり大人気の小型タブレットパソコン。Inspiron 11 2in1。
仕事でも、家族で使うパソコンとして特に人気のようです。

スタイルはノートパソコンとタブレットの中間。普段はノートスタイルで使い、ディスプレイを裏返してしまうとタブレットとなります。

全体的には硬質で上品な仕上げ。キーも軽いが打ちやすい大きさにまとめられています。タッチパッドも可能な限り大きくしてあり、11インチというサイズでは操作感はかなり優れていると感じました。

最上位ではクアッドコアCPUも選択できますので、小さくても性能に妥協したくない人にも応えられるラインナップです。
Inspiron 11 2 in 1ノートパソコン(2014/6/10発売)
Inspiron 14 5000
こちらも発売されたばかりの14インチスタンダードノート Inspiron 14 5000。

全体がマット仕上げでさらっとした高級感のある仕上がり。値段もお手頃なのにパッケージ内容もバランス良いまとめです。
写真は天板がレッドのタイプ。写真ではちょっと分かりづらいですが、明るく非常に力強い赤です。

拡大するとご覧のような模様があり、なかなか手の込んだデザインになっています。手が滑りにくいのも◎。

タッチパッドは大型で指の滑りもよく、使いやすいです。

キーはペチペチとした感じで、ちょっと軽い感じ。

硬質でプロ感漂うスタイルは、ビジネスで使う人、ソリッドなスタイルを重視したい人にかなり響くでしょう。
バランスの良い機種です。
New Inspiron 14 3000シリーズ14インチノートパソコン(2014/5/13発売)
XPS 11
DELLの高付加価値PCシリーズXPS。XPS 11と13が展示されていました。まずはXPS11。

驚くのはキーボードが完全にフラット!「ほとんどフラットなキーボード」ではなく完全に1mmの厚さもないキーボードです。
キーを打つ(?)感じはいままでにない感触。タブレットの画面上に現れるキーボードを打っているような感触です。

この機能のおかげでXPS11は非常に薄く作られているのですが、このキーボードは好みの分かれるところでしょう。普段キーボードを多用する人は事前にDELLリアルサイトで触ってみることを強くお勧めします。

画面は完全に反転し、タブレットとしても使用可能です。

XPS 13
こちらは13インチのXPS、XPS13です。
アルミでさらっとした天板と、マット仕上げのパームレストが高級感があります。

液晶が非常にきれいで、色の発色もよく、コントラストも非常に広くてデザイン業務でも十分に使えそうだと感じました。

キーボードは普通の大きさ。キーはちょっとぷにぷにしていて、XPSの全体的な雰囲気からすると軽い感じです。もう少ししっかりしたキータッチでもいいかなと思います。Enterキーも少し小さめ。

全体的には質感が高く、非常にいい機種だなと感じました。今回DELLのブースの中では一番惹かれた機種です。
Inspiron 15 5000
15インチワーキングノートInspiron 15 5000です。

アルミの天板を使用し高級感を出しています。

Vostroとは違いワークステーション的な位置づけなので、ポート類も充実していて拡張性も高いです。重いので常に持ち運ぶのは苦しそう。
パームレスト周りは普通のプラスチック成型。質感も標準レベルです。タッチパッドは大きくて使いやすいですね。細かな作業も楽にできそうです。

標準でAdobe PhotoShopエレメンツ、Adobe Premiereエレメンツが付属するのも特長。ある程度の画像編集、動画編集なら十分な機能です。個人でイラストや動画に興味がある人にはうれしい付属ソフトです。
New Inspiron 15 5000シリーズノートパソコン(2014/5/13発売)
Inspiron 17 5000
さらに高度なワークステーション環境を目指すならInspiron 17 5000です。
(この機種は全体像を撮り忘れました・・・)
17インチというノートパソコンでは最大クラスのディスプレイ、ディスクリートグラフィックスとしてGeForce GT 840を搭載。大画面でもぐいぐいと動かすグラフィックス能力があります。
展示機はCore i7 + 8GBメモリ。GeForceと合わせて全体的な能力はかなり高めです。

かなり薄型化をしています。ポート類ももちろん充実。


Inspiron 15 5000同様、標準でAdobe PhotoShopエレメンツ、Adobe Premiereエレメンツが付属。GeForceを積んでいるので、それぞれのソフトでGPUサポートが有効となり、速度アップします。より大きな画像、動画でも楽に編集できるでしょう。
パームレスト付近は普通のプラスチック。しばらく使ってみましたが右手のひら付近がほんのり暖かく感じました。
New Inspiron 17 5000シリーズノートパソコン(2014/5/13発売)
Inspiron 23 5000
Inspironシリーズの一体型デスクトップ Inspiron 23 5000。
23インチの大画面で液晶も非常にきれいです。

接続もシンプルです。マウスやキーボードも無線タイプを選べば電源ケーブルだけでほとんど接続完了。パソコンが初めての人でも楽々設置できそうです。

上部にはカメラもついていますが、珍しいのは物理的なカメラスイッチがついていること。写真ではわかりづらいですが、スイッチをOFFにするとカメラに物理的にカバーがかかります。


カメラに物理的なカバーがかかる
寝巻姿でスカイプをしてて、間違えてカメラスイッチを押しちゃった!というときもあられもない姿をさらけ出す心配がありません(笑)
また、万が一遠隔操作ウィルスにかかり、勝手にカメラをONにされても顔を見られる心配がありませんね。
New Inspiron 23 5000シリーズ一体型デスクトップ(2014/4/18発売)
Inspiron 20 3000
20インチ一体型デスクトップInspiron 20 3000です。
機能的には23 5000とそんなに変わりません。単純に20インチに縮小した感じ。

机にもぽんと置いておける、非常にコンパクトなデスクトップ。タッチパネルですから立ったまま画面をタッチして操作することも可能。こういう使い方をしたい人も多いのではないでしょうか。

23 5000にも搭載されているカメラカバーもちゃんとついています。すっぴんでスカイプしてても安心(笑)

Inspiron 23 5000ともに使いやすい機種です。
New Inspiron 20 3000シリーズ一体型デスクトップ(2014/4/18発売)
Venue 11 Pro
プロ用途を考えたWindows8タブレット Venue 11 Pro。

11インチディスプレイで、ノートパソコンの代わりとしても十分に使えそう。
本体は薄くて軽い!展示機は専用のキーボード付きカバーを搭載しています。非常に薄いキーボードですがタッチ感は意外としっかりしています。反発も適度にあり、タブレット用キーボードとしては良いほうです。押した感じはプチプチした感触。


外部ポート類もほとんど揃っていますので、プレゼン、業務にしっかり使えそうです。

WTS的まとめ
以上、リンクシェア2014でのDELLブースの模様でした。
いろいろなライフスタイルに合わせた細かな機種分けが、多くのファンを生んでいるんだなと感じます。
ただ、ひそかにAlienwareシリーズが展示されていなかったのがちょっと残念でした。



