Mac用仮想PCソフト対決! VMware Parallels VirtualBox

VMware Fusion 4

まずは大御所VMware Fusion 4のテストです。
VMwareという会社は昔から仮想化ソフトに力を入れていて、私も信頼しています。

とくにサーバー関係の仮想化にも強く、私もサーバーとしてVMware Serverのフリー版(VMware HyperViser)を使っています。
4年使っていて大きな問題が出ないすばらしい安定度です。

VMware Fusion 4 初期画面

インストールするとごくごくシンプルな初期画面が現れます。

VMware 初期画面

VMware 初期画面

上の画面はWindows XPを入れた状態です。

 

VMware設定画面

VMware設定画面

それぞれの仮想化PCはこのような画面で設定できます。
OS X標準のシステム環境設定のようで分かりやすいです。

あれビデオメモリは?

ディスプレイの項目にも、プロセッサとメモリの項目にも「ビデオメモリ」の設定がありません。自動で振り分けられるのでしょうか?

VMwareディスプレイ項目

VMwareディスプレイ項目

 

Windows起動後に確認しました。

VMwareビデオメモリサイズ

VMwareビデオメモリサイズは128MB

128MBが自動で割り振られていました。
もしかしたら使用に応じて変化するかもしれません。

ではさっそく3DMark

3DMark06のテストを開始です。

VMwareFusion4

画面表示はまったく問題ありません。速度はiMacの限界で5〜10fps程度です。

 

ベンチマークは問題なく最後まで完走。

最終スコアは1995ポイントでした。

まあ、数世代前のWindowsPC程度ということで妥当な範囲では無いでしょうか?
Macの能力次第で全然違うでしょう。

 

次はゲームに強いと言われる「Parallels Desktop 7」です

コメント

  1. ランラン より:

    すばらしいです!
    とても参考になります。ありがとうございます!

    あと、無料のVMware Playerについてもご存知であれば追記がほしいです。

  2. タケ より:

    ランランさん、コメントありがとうございます!
    お役に立ててうれしいです。

    VMware Playerは残念ながらMac用はありません。
    Windows、Linuxのみとなります。

    MacはVMware Fusionが唯一のVMwareとなります。

    とはいえ、Windows上のVMware WorkStationで作成した仮想PCファイルはVMware Fusionで動かせました。
    互換性は高いですね。

  3. ハラキソ より:

    評価して頂きありがとうございます。
    とても参考になりました。

    私も、iMac (2009 Late)上の仮想PCで3Dゲーム、、、もとい3Dグラフィックデザインを行おうと検討中のところでした^^;

    すでにParallelsを持っていたので、他の仮想PCソフトと比較した情報が欲しいと思い、このページにたどり着きました。

    お互い、仮想PC上で3Dゲーム、、、もとい3Dデザインに勤しみましょう。

  4. タケ より:

    ハラキソさん、コメントありがとうございます!
    お役に立ててうれしいです!

    そろそろ2009Lateではゲーム デザインソフトがキツくなってきましたね!

    最近はMacbook Airばかり使っているので、iMacをやめてMacBook Pro Retinaもいいなぁ、なんて思ってます。

    お互い隠れてゲーム デザインの仕事をがんばりましょう!