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“わかって使う”なら最強に安くて使えるタブレット !Amazon Kindle Fire HD 8を買ってみた

どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

電子書籍リーダーとして不動の地位を気づいている「Kindle(キンドル)」シリーズ。当ブログの読者ともなれば、知らない人の方が少ないでしょう。

Kindleには、読書に特化したモノクロの「Kindleシリーズ」と、Fire OS(AndroidベースのOS)を搭載した多機能なタブレット「Kindle Fire シリーズ」があります。

今日は後者のタイプ、8インチHD(1280 x 800ピクセル)のディスプレイを搭載した「Kindle Fire HD 8」を買ってきました!

他のAndroidタブレットと比べ、何がどう違うのか、使い勝手をレビューしてみようと思います。

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買ったもの

Kindle Fire HD 8(16GB)と、純正カバー(タンジェリン)を買ってみました!(2/17現在、タンジェリンは売り切れ?のようですね)

本体は 12,980円。ときどきプライム会員向けに大幅値引きセール(4,000円値引き!)をやっているので、チェックしましょう。ちなみに今日やってます

 

追加で2年の延長保証プラン(2,160円)も付けました。落下での画面割れや、水濡れの故障も対応してくれますので、僕のようにものを大切に扱わない人にはうってつけ

突然、宇宙の電波により「そうだ!水中で電子書籍を読んでみよう!」みたいな奇想天外な行動に出て見事に故障したとしても、たぶん保証してくれるはず。(内容を言わなければ)

うれしいのが、ひそかにバッテリーの劣化にも保証対応してくれること!これはポイント高い。電池消耗で持ち運べないタブレットほど、使えないものはないですからね。

長く使いたいなら延長保証はかなりお得です。

外観

外観です。いたってフツーのタブレット。最近のタブレットとしては厚みがある。ギリギリ片手でつかめる幅。手の小さな人では苦しいかも。重さは341gで、8インチとしては標準的。

 

内容はシンプル。本体、充電器、ケーブルだけです。

 

裏側はサラッとした加工がされています。まあまあすべりにくい素材ですが、油断すると落としそうな感じ。

 

上側に電源、音量ボタン。

 

スピーカー穴。音はしっかりクリアに聴こえます。

 

一応カメラもついていますが、タブレットだからとりあえず付けましたという感じで、画質は数年前のレベル。色がヤバいです。

 

microSDカードスロットもあり。大容量のカードを入れれば、動画やマンガを山ほど持ち歩けます。(最近Kindleの書籍もmicroSDにムーブ可能になりました!)

純正ケースも買った

カバー(タンジェリン)はかなり激しいオレンジ!

アレです。工事現場に立っている、蛍光オレンジのコーン↓のような色。100m離れていても見分けられるほどの明るさ。ずっと見ていると目が痛い。

 

サイズはもちろんジャスト。フタの開け閉めでON/OFFもできるので、使い勝手も上々。

 

フタには斜めに折り曲げ線があり、こんな立て方ができます。磁石ですが、けっこうしっかり止まっていて、かなり使いやすい。少なくともiPadの三角に巻くタイプのカバーよりはしっかり立ちます。

横向きにも立つ。便利!

使ってみる

まず使いだして気づくのは、画面の色がちょっとくすんでいて、少し黄色っぽい。普段使っているのがYOGA BOOKなど高価なタブレットなので余計に感じていると思いますが、全体的に色が浅い(コントラストが弱い)と感じます。

下はAxon 7と並べてみたところ。

Axon 7は5万円もするスマホで超絶キレイなので、比べるのは酷でしょうが、色味の違いが分かるでしょうか。画集や写真集を見てみると違いが分かる。

 

Kindleの書籍の一覧。Fire HD 8のほうがなんとなく緑っぽいというか黄色っぽいです。白がまっ白ではない感じ。

 

といっても、初めてタブレットを持つ人なら気にならない程度かと。キレイな機種と比べてしまうと目立ちますが、しばらくKindleだけ使っていると、僕自身特に気にならなくなりました。そんな程度の違いです。

HD画質なので、文字もくっきりとなめらかに見えます。文字だけの電子書籍やマンガなら、画面の色は関係ありませんね。

ちなみに表示している本はこれ ↓ 。ウェブコンサルタントの永江一石さんの著書です。知識とか好奇心をガンガン刺激してくれる、すげーおもしろい本です。4000ページもあって378円という、なげやりな価格もいい。

 

Amazonといえば電子書籍。到着した時にはすでに自分のIDなどが登録されているので、ワンクリックでどんどん買えます!(危ない)

モノクロのKindleは、ページめくりでタイムラグがありますが、Fireならスイスイとめくれて読みやすい。勢いで読むマンガは、特に読みやすく感じます。

 

もうひとつ気になった機能は「Blue Shade」モード。

ブルーライトを強力に抑えるモードで、画面全体がセピア色になります。寝る前にタブレットを見ていると、ブルーライトで脳が活性化してしまい眠りにつきにくくなるようですが、このモードで読めば大丈夫なのかも。

映像も十分

プライム会員はプライムビデオが見放題です!ホントうれしい。最近はプライムビデオだけで十分だと感じて、HuluとNetFlixを解約しました

映像も十分きれいに見れました。

予想外にいい感じだったのは

非常によく調整されていて、スタンドで立てても画面中央から聴こえる感じがします。他のタブレットだと、明らかに横から聴こてくるものがありますが、Kindleは違和感がないです。

音量も十分で、掃除機をかけている横でも聞き取れるぐらいまで大きくできます。Dolbyの音響システムも入っているらしく、低音もなかなかのもの。映画も満足に観られます。

個人的には、「人の話し声がしっかり聴こえるな」と感じました。

アプリが難点か

唯一の難点(僕にとって)は、アプリが「Googleストア」ではなく「Amazonアプリ」からのインストールとなる点。

 

種類は十分なのですが、有料のアプリが問題。Googleストアで課金したものでも、Amazonアプリではまた別途課金しなければなりません。(※ただしゲーム内での課金は、ゲーム内アカウントで共通になるようです。現在未確認なので、今度確認して書きます)

普段Androidスマホを使っていて、有料のソフトを多数使っている人は、Kindleでは同じように使えないので注意が必要です。

ただ、Amazonのアプリは「Amazonコイン」を使うと、Googleストアよりお得に購入できます

たとえば10,000円分のAmazonコインは8,600円で買えるなど、割引が非常に大きい。つまり10,000コインを買えば1,400円分のアプリが無料になるということです。Googleストアは1,000円と言ったら1,000円ですね。

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さらにキャンペーン中のアプリは、10%や20%のコインバックをやっていることも多くて、1,000コインなら100コインもバック(10%の場合)されます。

ゲームで課金をする人は、Amazonコインをメインに使う人も多いようです。

良いところ、悪いところ

総まとめとして、Kindle Fire HD 8の良いところ、悪いところを書きます。

良いところ

  • 圧倒的な低価格
  • 読書、動画、軽いゲームに必要十分な機能と速さ
  • (別売りだけど)バッテリー消耗も保証してくれる延長保証
  • オプションのカバーも使いやすい

悪いところ(気になったところ)

  • 画面の色合い

 

という感じです。これと言って悪いところが見つからないですね。普通に使う分には何の不足もないタブレットだと思います。

そりゃ、グラフィックがきれいなゲームなどは、かなり重かったり動かなかったりすると思いますが、それはこの機種でやるものではないです。もっと高級機でプレイすべきです。

たった12,800円(セールなら8,500円ぐらい)のタブレットで、映像も音楽も電子書籍も楽しめるなら、破格と言えるでしょう。

もちろんLINEとかメールとかFacebookもできるよ!

WTS的まとめ

何でもいいからフツーに使えるタブレットがほしいな~と思ったら、これでいいと思います。欠点らしい欠点がない。

値段もお手頃すぎるし、だれにでもオススメできます。