ノートブックパソコン レビュー レビュー

わずか970gの薄いメタルボディ!多数の機能を盛り込んだビジネスノートパソコン HP EliteBook Folio G1

どうも太田アベル(@LandscapeSketch)です。

HPから超薄型、超軽量のビジネスノートパソコンが発売されました。

HP EliteBook Folio G1」はわずか12mmの薄さに、いかなる機能を詰め込んできたのか、レビューしていきたいと思います。

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超薄型、でも頑丈

全身がメタルボディになっていて、質感は非常に高いですね。


天板は中央に控えめにHPのロゴがあるだけで、とてもシンプル。さわり心地もひんやりサラッとしていて、高級感があります。

 

重量はわずか970gという軽さで、他メーカーのタブレット+キーボードという構成よりも軽くなっています。持ち運びに最適です。

また、単なる薄く・軽くを追求するだけではなく、頑丈さにも力を入れているのがポイント

なんとこの薄さで米軍調達基準(MIL-STD)をクリア。落下、防塵、耐衝撃など、あらゆる過酷テストを実施。しかもそれらをすべてクリアしたというから驚きです。満員電車の中でも安心して持ち運びできそうですね。

端をもったり、少し本体をひねったりしてみてもミシリとも言いません。剛性感は非常に高いと感じました。

シンプルなデザイン

頑丈とはいっても無骨なデザインでは困りますが、その点も心配無用です。

全体的にでっぱりやカドをそぎ落とした、シンプルですっきりした外観です。

厚さは、最も厚い部分でも約12.4mmと、ノート型では最も薄い部類になります。
先端に行くに従い細くなるようなラインで、数字以上に薄く見えます。

カバンのスキマにもサッと入れられます。前述のとおりカドやでっぱりが少ないので、カバンで引っかかりにくいのもうれしいですね。

180度開くディスプレイ

ディスプレイも非常に便利。
180度、平面になるまで開くことができます。

これはビジネスの現場では非常に重宝される機構。お客様との商談、複数人で画面を見ながらの会議など、自分を含め同時に何人も見ることができます。

ディスプレイの解像度は1920×1080ドットとなるFULL HD。IPS技術を使い、どの角度からでも美しい色合いを再現してくれます。

拡張ポートはUSB 2個とドックで補う

主な拡張ポートは2つのUSB Type-Cポート。最新の裏表の区別がない、リバーシブルなUSBです。ポートはこれ以外にはイヤホンジャックぐらいしかなく、サイドは非常にすっきりとしています。この割り切りが本体の薄さに貢献しているのも、間違いないでしょう。

 

Folio G1は充電もここから行います。そのため電源専用ポートというものはありません。ACアダプタをUSBポートに差し込むと充電が始まります。2ポートありますが、どちらに挿しても問題なく充電できました。

 

ただ、問題となるのは拡張性

ディスプレイ出力ができるHDMIやVGA端子もなく、対応機器の多い「USB Type-A」ポートすらありません。ビジネスの現場では不便に感じることもあるでしょう。

そこはHPも考えていまして、拡張ポートを集めUSBケーブル1本でつなげるようにした「ドック」を販売しています。(別売りです)

 

特に小型なこの「HP USB-C トラベル ドック」は、片手サイズで、わずか76g。カバンにいつも入れておいても気にならない重さです。

VGA、HDMI、RJ45(有線LAN)、USBx2(USB 3.0×1、USB2.0x1)ポートを一気にそろえることができます。

裏面のUSBケーブルをピッタリと格納できるのもポイント。フラットになるのでどこかに引っかかることもありません。

操作感

小型なので遅いのでは・・・と心配になりますが、問題ありません。むしろヘタなデスクトップマシンよりキビキビ動作します。

最新の高速ディスク「SSD(エスエスディー)」を採用することで、Windowsの起動は完全終了状態からわずか20秒ほど。Microsoft Officeなど、ビジネスで必要なソフトはどれもストレスなく使うことができました。

CPUは最新のインテル Core M3-6Y30、Core M5-6Y54、Core M7-6Y75から選択が可能。最初の数字(M3、M5、M7)が高い方がより高性能になります。

 

キーボード、タッチパッド

ビジネスでは長時間触れることになるキーボード、タッチパッド。操作性が悪いと疲れがたまります。

キーボードはしっかりと日本人仕様にされています。あまりに変則的なキーや小さすぎるキーはありません。特殊な部分がない、というのも、ビジネスの現場ではとても大切なことです。

 

EliteBook Folio G1は本体が薄いため、比較的薄型のキーを採用。しかし打鍵感はしっかりとあります

 

ストロークは少ないものの、カチカチッとした手ごたえがあり、反発力も十分で使いやすいキーボードだと感じます。

タッチパッドは1プレートタイプ
表面はサラッとしていて指のすべりは上々です。マウスの追従も的確です。

下のカド部分を押すとクリックとなります。もちろんトンッとたたくタップ操作や、2本指でのスクロールも可能。

WTS的まとめ

薄く、軽く、しかも丈夫さも兼ね備えた、ビジネスには非常に実用性の高い1台だと感じます。

書類やパンフレットなど、多量の荷物を持ち歩かなければならない営業マンにとって、1kgを切るこの軽さはありがたいの一言でしょう。

荷物の重さに辟易(へきえき)しているが、ノートパソコンはどうしても必要・・・という営業マンは、ぜひ上司にFolio G1を掛け合ってみてください。(笑)

 

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